そろそろ新しいスマホに買い替えたい。
そう考えている方も多いのではないでしょうか。
Googleの新型スマホ「Pixel 11」シリーズが、
2026年8月20日に発売されました。
折りたたみモデルの「Pixel 11 Pro Fold」も同時に登場しています。
この記事では、発売日や価格、前モデルからの進化点に加えて
Galaxy Z Fold8との画面サイズの違い、そして来月登場が噂されている
折りたたみiPhoneとの関係までまとめて整理します。
- Pixel 11 Pro/Pro Foldの発売日・価格
- Pixel 10 Proからの進化点
- Pixel 11 Pro FoldとGalaxy Z Fold8の画面サイズの違い
- 重さ・耐久性・カメラの比較
- 来月登場予定の折りたたみiPhoneとの関係
Pixel 11 Pro/Pro Foldの発売日・価格
Googleの新型スマートフォン
「Pixel 11」シリーズは、
2026年8月20日に発売されました。
ラインナップは、
「Pixel 11」「Pixel 11 Pro」
「Pixel 11 Pro XL」
「Pixel 11 Pro Fold」の
4モデルです。
価格は、Pixel 11 Proが
174,800円〜
折りたたみモデルのPixel 11 Pro Foldは、
256GBモデルが279,900円、512GBモデルが299,900円です。
Pixel 11 Proの256GBモデルは前モデルのPixel 10 Pro(174,900円)と
ほぼ同じ価格帯に設定されています。
Pixel 10 Proからの進化点
Pixel 11 Proでは、
チップセットがPixel 10 Proの
「Tensor G5・Titan M2」から、
「Tensor G6・Titan M3」へと
刷新されました。
Tensor G6により、
Webブラウジングが25%高速化、アプリの起動速度は15%向上、
オンデバイスAIの処理は最大3.5倍高速化しながら消費電力は最大3.5分の1に
抑えられているとされています。
カメラは、画素数こそ前モデルと変わりませんが、
望遠カメラのセンサーが刷新され光感度が30%向上しました。
超解像ズームも、
最大100倍から120倍へと強化されています。
Pro限定の機能として、
「HiLight」という発光機能も新たに搭載されました。
無印のPixel 11にはないProモデルならではの付加価値が加わった形です。
一方で、バッテリー容量は
Pixel 11 Proが4,850mAh、
Pixel 10 Proが4,870mAhと、
新型のほうがわずかに少なくなっている点は意外なポイントといえます。
処理性能とカメラの画質を重視するなら、
Pixel 11 Proへの買い替えは検討する価値がありそうです。
Pixel 11 Pro FoldとGalaxy Z Fold8の画面サイズの違い
折りたたみスマホを検討する際、
気になるのが画面サイズです。
Pixel 11 Pro Foldは、
開いたときのメインディスプレイが8.0インチ、
閉じたときのカバーディスプレイが6.5インチです。
一方、Samsungの
Galaxy Z Fold8は、
メインディスプレイが7.6インチ、
カバーディスプレイが5.5インチです。
どちらもメイン・カバーともに、
Pixel 11 Pro Foldのほうが一回り大きい画面を採用していることが分かります。
Pixel 11 Pro Fold・Galaxy Z Fold8の公表スペックをもとに作成
数値としては大きな差ではありませんが広げたときの作業スペースや、
閉じたまま使うときの見やすさにそれぞれ違いが出てきます。
画面の広さを重視するならPixel 11 Pro Foldに分がありそうです。
ただし、画面の形も見逃せないポイントです。
Galaxy Z Fold8のカバーディスプレイは、
縦横比4:3のやや正方形に近い形状です。
画面の広さだけでなく普段どんな比率の画面が
使いやすいと感じるかでも選び方が変わってきます。
重さ・耐久性・カメラの比較
画面サイズ以外にも、
比較しておきたいポイントがあります。
重さは、Pixel 11 Pro Foldが239g、
Galaxy Z Fold8が約201gです。
約38gの差があり、
この点ではGalaxy Z Fold8のほうが軽量といえます。
厚さは、Pixel 11 Pro Foldが
折りたたみ時10.1mm、
Galaxy Z Fold8が9.7mmです。
Pixel 11 Pro Foldは前モデルと比べて
約10%軽く、約1mm薄くなったとされていますが、
Galaxy Z Fold8と比べると、まだ厚みとしてはやや上回っている状況です。
その一方で、Pixel 11 Pro Foldは、
新しいヒンジとセラミックガラスの採用により、
前モデル比で3倍の強度を実現しているとされています。
防塵・防水性能もIP68等級で、
水深1.5mで30分間の耐水性能を維持しています。
カメラは、Pixel 11 Pro Foldが
48MPメイン・10.5MP超広角(マクロ撮影対応)・10.8MPペリスコープ望遠
(光学5倍、スーパーズーム30倍)の3眼構成です。
軽さを取るか、画面の広さと耐久性を取るかで、
選び方が変わってきそうです。
来月登場予定の折りたたみiPhoneとの関係
ここからは、まだ正式発表前の情報のため、
リーク・予想情報として読んでいただきたい内容です。
Appleは初めての折りたたみiPhoneを、
2026年9月に発表するとの報道が出ています。
アナリストの予想では、
発売日は2026年9月25日または26日になるのではないかとされています。
新型のiPhone「18 Pro」「18 Pro Max」と同時に、
折りたたみモデルも発表される見込みだと報じられています。
価格は、1999ドル(日本円で約30万円)と予想されており、
Pixel 11 Pro FoldやGalaxy Z Fold8と近い価格帯になりそうです。
形状は本のように開くブック型で開いた状態は7.8インチ相当の
iPad miniサイズになるとの情報もあります。
これらはあくまで現時点でのリーク・予想情報であり、
正式な仕様はAppleからの発表を待つ必要があります。
それでも、Pixel 11 Pro Foldはすでに画面サイズや耐久性で
実績のあるモデルへと仕上がっています。
折りたたみiPhoneが登場したときに、
比較対象として十分に検討できるポジションにあるといえそうです。
価格帯が近くなりそうなことから、
OSの好み(Android/iOS)以外にも画面サイズや重さ、
カメラ構成といった実機の違いが今後の選び方のポイントになりそうです。
まとめ
最後に、この記事の要点を整理します。
- Pixel 11シリーズは2026年8月20日発売。Pixel 11 Proは174,800円から
- Pixel 10 Pro比で、Tensor G6搭載・望遠ズーム120倍などに進化
- Pixel 11 Pro FoldはメインもカバーもGalaxy Z Fold8より画面が大きい
- 重さはGalaxy Z Fold8が軽く、耐久性はPixel 11 Pro Foldが前モデル比3倍
- 折りたたみiPhoneは9月発表と噂される段階。正式発表はまだ先
Pixel 11 ProもPixel 11 Pro Foldも前モデルからの正常進化に加えて、
ライバル機との比較でも十分に検討できる仕上がりです。
折りたたみiPhoneの動向とあわせて、
これからのスマホ選びの参考にしていただければと思います。


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