スガキヤが神奈川に10月出店!長津田・本厚木で20年ぶり再進出

店舗・施設

あの懐かしい味を、また食べられるかもしれません。

名古屋のソウルフード「スガキヤ」が、
2026年10月、神奈川県に2店舗オープンします。
20年ぶりの関東再進出です!

この記事では、開店日程や場所に加えて、
スガキヤと関東の意外な歴史そしてあの懐かしい味の魅力までまとめて整理します。

  • スガキヤ神奈川2店舗の開店日・場所
  • 「20年ぶり」と言われる理由・スガキヤと関東の歴史
  • スガキヤの魅力・和風とんこつラーメンの価格の推移
  • 新店舗のメニュー・お得情報

スガキヤ神奈川2店舗の開店日・場所

スガキヤを展開するスガキコシステムズは、
2026年10月、神奈川県に2店舗を連続オープンすると発表しました。

1店舗目は、
横浜市の「カエデウォーク長津田」
2階フードコート内で、2026年10月15日(木)にオープン予定です。

2店舗目は、
厚木市の「本厚木ミロードイースト」
1階で、2026年10月29日(木)にオープン予定です。

今回の2店舗を皮切りに、今後3年間で関東エリアに
50店舗を出店することを目指しているとのことです。

フードコートや駅前を中心に展開していく方針とみられ、
普段の買い物や通勤・通学の途中で気軽に立ち寄れる存在を目指しているようです。

2026年6月に関東出店が初めて発表されたときには、
告知イラストに新幹線や船、観覧車が描かれていたことから
横浜のみなとみらい周辺への出店を予想する声が多く見られました。

実際の出店場所が予想と大きく異なったこともあり、
SNSでは「まさかの長津田」
といった声とともに大きな話題になりました。

「予想外のところでした」
というコメントも見られましたが、
それだけ多くの人が今回の関東進出に注目していたことの表れともいえそうです。

「20年ぶり」と言われる理由・スガキヤと関東の歴史

今回の出店は、
「20年ぶりの関東再進出」
と報じられています。

実はスガキヤは、
1980年代には関東でも約50店舗を展開していました。

しかし、ブランドイメージが
関東で十分に定着せず2006年の高田馬場店の撤退を境に、
関東エリアからは姿を消していました。

つまり、「懐かしい」と感じるのは、
名古屋を中心とした東海地方の出身者だけではありません。

1980年代から1990年代にかけて、
関東でスガキヤに親しんでいた40代〜50代の方にとっても
思い出の味であるはずです。

実際、出店発表時には、
公式アカウントに1日足らずで1000件を超えるコメントが
寄せられたとも報じられています。

スガキヤの魅力・和風とんこつラーメンの価格の推移

スガキヤは、1946年に
名古屋で創業しました。

創業当初は「甘党の店」として甘味を提供する店でしたが、
1948年からラーメンも提供するようになり、
店名を「寿がきや」に改めています。

看板メニューは、
豚骨スープに数種類の魚と昆布から取っただしを
合わせた「和風とんこつスープ」を使ったラーメンです。

こってりしすぎない、どこか優しい味わいが、
長年愛されてきた理由の一つといえます。

豚骨だけに頼らず、魚介と昆布のだしをあわせているところに
スガキヤならではの工夫が感じられます。

価格の面でも、
スガキヤは「安さ」で親しまれてきました。

創業当初のラーメンは30円だったとされ、
その後も長年、手頃な価格を維持してきました。

近年は、2022年4月、
2023年4月、2024年3月とそれぞれ30円ずつ値上げが行われており、
現在の和風とんこつラーメンは430円です。

値上げが続いてはいるものの、ラーメン1杯が430円というのは、
今の物価を考えると依然として手が届きやすい価格帯といえるでしょう。

1969年からはチェーン展開を始め、
東海・近畿・北陸地区を中心に店舗数を伸ばし、
2016年3月末の時点で361店舗を数えるまでに成長しています。

スガキヤの魅力はラーメンだけではありません。

「甘党の店」がルーツということもあり、
甘味メニューにも力を入れており中でもソフトクリームはラーメンと並ぶ人気メニューです。

植物性油脂を使ったあっさりとした味わいで、
塩気のあるラーメンを食べたあとにソフトクリームで締める
という楽しみ方をする人も多いようです。

ソフトクリームのイメージ写真
ラーメンを食べたあとにソフトクリームで締める、というのがスガキヤらしい楽しみ方(イメージ)

ほかにも、クリームぜんざいなどスガキヤファンの間で
定番とされるデザートメニューがそろっています。

【あなたの思い出があればここに追記】あの頃のスガキヤ

学生時代、買い物帰りにフードコートで食べた一杯や、
家族で出かけたときに立ち寄った記憶がある方も多いのではないでしょうか。

スガキヤは、
特別なごちそうというよりも、
日常の中にあった気取らないラーメンだったように思います。

そうした記憶が、
今回の出店発表に対する大きな反響につながったのかもしれません。

ラーメンを食べたあとにソフトクリームで締めくくった
という思い出がある方もいるのではないでしょうか。

味そのものだけでなく、
そのときの時間や一緒にいた人との会話まで、
ふと思い出させてくれるのが長く愛される味の力なのだと思います。

新店舗のメニュー・お得情報

新店舗のメニューにも注目のポイントがあります。

カエデウォーク長津田店では、
大型連休に好評だった
「スガキヤセット」や「親子セット」に加え、
一部店舗限定で販売されていた
「ポテト」「チキン」、
そしてスガキヤの肉を使った
新商品「コロッケ」を
ラインナップするとのことです。

本厚木ミロードイースト店では、
名古屋駅エスカ店・セントラルパーク店・
大須店で好評だった
「朝ラーメンセット」(500円・税込)も
導入される予定です。

朝からラーメンを食べるという習慣は、
地域によって馴染みの差があるかもしれませんが、
名古屋の一部店舗で好評だったメニューということもあり、
関東でどのように受け入れられるか注目したいところです。

オープン時には、
アプリ会員限定のお得なクーポンや、
ノベルティも用意されるとのことです。

関東での本格再始動にあたって、
新規のお客さんだけでなく、昔からのファンにも
喜ばれるラインナップになっているといえそうです。

看板の和風とんこつラーメンはもちろん、
ソフトクリームなどの甘味メニューも新店舗で味わえるとみられます。

ラーメンとデザートをあわせて楽しめるのも、
スガキヤらしい過ごし方といえそうです。

まとめ

最後に、この記事の要点を整理します。

  • スガキヤは2026年10月、神奈川県に2店舗オープン(長津田10/15、本厚木10/29)
  • 1980年代は関東で約50店舗を展開。2006年の高田馬場店撤退以来、20年ぶりの関東再進出
  • 1946年創業。看板は和風とんこつラーメン。価格は30円から現在430円へ
  • 今後3年間で関東50店舗の出店を目指す
  • 長津田店は新商品コロッケなど、本厚木店は朝ラーメンセットを導入予定

懐かしいあの味にまた出会えるチャンスです。
神奈川にお住まいの方も、そうでない方もこの機会にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

今後3年間で関東50店舗という目標が掲げられていることから、
神奈川以外のエリアにも、今後出店が広がっていく可能性がありそうです。

お住まいの地域に出店するタイミングを、
楽しみに待つのも良さそうです。

最新の出店情報は公式サイトやSNSで
随時発表されるとみられるため気になる方はあわせてチェックしておくと安心です。

スガキヤ神奈川2店舗出店に関する公式発表

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