TBS日曜劇場「VIVANT」第2シーズン、視聴率がどれくらい取れているのか気になっている人も多いだろう。
結論から言うと、初回の第11話は世帯視聴率18.8%というハイスタートを切り、8月30日放送の第16話まで6話連続で15%を超える高水準を維持している。
2026年7月26日に放送が始まった続編は、初回から今年の民放連続ドラマでトップの数字を記録し、その後も安定した強さを見せている。
この記事では、ビデオリサーチ調べの視聴率データをもとに、第2シーズンの各話視聴率と、見逃した場合の視聴方法を整理する。
- 「VIVANT」第2シーズンの各話視聴率一覧
- 初回が18.8%という好スタートになった背景
- 見逃し配信・過去シーズンを見る方法
- 第2シーズンの放送日程
- 今後の放送に関する情報
「VIVANT」第2シーズンの視聴率一覧
ビデオリサーチ調べ(関東地区・世帯・リアルタイム)による、第2シーズンのこれまでの視聴率は次の通りだ。
- 第11話(7月26日、初回):18.8%
- 第12話(8月2日):16.4%
- 第13話(8月9日):15.1%
- 第14話(8月16日):16.6%
- 第15話(8月23日):15.2%
- 第16話(8月30日):15.0%
初回の18.8%は、2026年7月期の民放連続ドラマの中でトップの数字だったと報じられている。
その後、12話以降は15%台から16%台で推移しており、8月30日放送の第16話まで6話連続で15%を超える結果となっている。
連続ドラマにおいて、放送を重ねても大きく数字を落とさず高水準を維持し続けているのは、安定した人気を裏付ける結果といえる。

初回18.8%の好スタートになった背景
第2シーズンの放送開始が正式に発表されたのは2026年6月14日で、堺雅人さんが番組の公式X(旧Twitter)アカウントで「ぜひお楽しみに」とコメントし、7月26日スタートであることを明かしていた。
初回放送の直前には、20時から21時にかけて『VIVANT直前生放送★堺×阿部×二宮×松坂が集結!今からでも間に合うSPダイジェスト』という特別番組も放送されており、この生放送も10.8%を記録している。
初回放送では、事前の告知なしに大物声優や五輪金メダリストがサプライズ出演したことも話題になった。
放送前のダイジェスト番組と、放送当日のサプライズ演出が重なったことで、初回から高い注目度につながったとみられる。
【考察】高水準を維持できている理由を予想
ここからは編集部の考察(予想)です。
初回から高水準を維持できている背景には、2023年放送の第1シーズンで築いたファン層が、続編でもそのまま定着していることが大きいのではないかと考える。
そう考える理由は2つある。
1つ目は、堺雅人さん、阿部寛さん、二階堂ふみさんら第1シーズンの主要キャストがそのまま続投しており、視聴者が違和感なく物語に入り込みやすいことだ。
2つ目は、各話ごとに「陰謀の首謀者判明」「裏切り」といった大きな展開が続き、次回を見たくなる引きが毎回作られていることだ。第13話の裏切り展開の後も、第14話・第15話と15%台後半をキープしていることから、視聴者が離脱せずに見続けている様子がうかがえる。
これはあくまで編集部の予想であり、視聴率の要因を制作サイドが公式に説明しているわけではない。
「VIVANT」とはどんなドラマか
「VIVANT」は、堺雅人さん主演のTBS日曜劇場シリーズだ。
第1シーズンは2023年7月16日から9月17日まで放送され、商社マンの主人公が巻き込まれる国際情勢絡みのサスペンス作品として大きな話題を呼んだ。
キャストには堺雅人さんのほか、阿部寛さん、二階堂ふみさん、二宮和也さん、松坂桃李さんら豪華な顔ぶれが名を連ねている。
2026年7月26日からは、同じ日曜劇場枠で続編となる第2シーズンが放送されている。
第1シーズンの主要キャストがそのまま続投しており、前作を見ていた人はもちろん、続編から初めて見る人にとっても、豪華キャストの安定感が入りやすいポイントになっている。
各話のサブタイトルを見ても、「新たな冒険始まる」(第11話)、「陰謀の首謀者判明!?」(第12話)、「裏切り」(第13話)、「裏切りの行方、別班を狙った宿敵の全貌」(第14話)と、展開が畳みかけるように進んでいることがうかがえる。
視聴率が高水準を維持している背景には、こうした先の読めない展開の連続もありそうだ。
見逃し配信・過去シーズンを見る方法
第2シーズンは、各話の放送終了後からTVerで見逃し配信されているほか、U-NEXTでも順次配信されている。
TVerでは、本編に加えて、メイキング映像や出演者インタビューで構成されたオリジナル番組「VIVANT-Adventure Log-」も配信されており、本編だけでは分からない制作の裏側を知ることができる。
2023年放送の第1シーズンから視聴したい場合も、同様にU-NEXTでの配信が確認できる。
続編から見始めた人が、乃木憂助たちのこれまでの経緯を確認したい場合は、第1シーズンから見返すことで物語の理解が深まるはずだ。
読者が気になるその他の疑問
Q. 制作費が高いドラマだと聞いたが本当?
第1シーズン放送時、プライムタイム帯の連続ドラマ(1時間)の製作費は通常1話あたり3,000万円から4,000万円とされる中、本作には1話1億円が投入されたと報じられている。
異例の高額な製作費が投入された背景には、TBSが出資する動画配信サービス「U-NEXT」での独占配信が決まっていたことが関係していると報じられた。
Q. 視聴率はどこの調査に基づく数字?
この記事で紹介した視聴率は、いずれもビデオリサーチ調べの関東地区・世帯視聴率(リアルタイム)だ。
録画して後から視聴した分(タイムシフト視聴)は含まれていないため、実際に見ている人の数はこれよりも多い可能性がある。
Q. 特別番組はほかにもあった?
第2シーズン初回の放送に先駆けて、2026年7月26日20時から21時に『VIVANT直前生放送★堺×阿部×二宮×松坂が集結!今からでも間に合うSPダイジェスト』が生放送されている。
過去のシーズンのおさらいをしたい人向けに、こうした特別番組が用意されるのも本作の特徴の一つだ。
公式情報・報道で確認できること
- 「VIVANT」第2シーズンは2026年7月26日にTBS日曜劇場枠で放送開始したこと
- 初回(第11話)の世帯視聴率が18.8%で、7月期の民放連続ドラマでトップだったこと
- 第16話(8月30日)まで6話連続で視聴率15%を超えていること
- 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区・世帯・リアルタイム)であること
- 各話放送後、TVer・U-NEXTで見逃し配信されていること
未確認のこと
第2シーズンが全何話構成になるか、最終回の放送日については、2026年8月31日時点で公式に発表されていない。
今後の視聴率がどう推移するかも、当然ながら現時点では分からない。
続報が入り次第、あらためて確認したい。
まとめ
「VIVANT」第2シーズンは、初回18.8%という好スタートから、8月30日放送の第16話まで6話連続で視聴率15%を超える高水準を維持している。
堺雅人さんら主要キャストの続投と、毎回大きな展開が続くストーリー展開が、安定した人気を支えているとみられる。
見逃した回は、TVerやU-NEXTでの配信を活用すれば追いつくことができる。
今後の視聴率動向や物語の展開にも引き続き注目したい。
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