菅田将暉さんがセカンドストリートのCMに初出演すると聞いて、意外だと思った人もいれば、やっぱりと思った人もいるのではないだろうか。
もともと古着好きとして知られていた菅田さんだけに、今回の起用は納得感のあるニュースだった。
結論を先に言うと、菅田さんは9月からセカンドストリートの新ブランドキャラクターに就任し、恋人・姉・母との日常を描いた3篇のCMが順次放映される。
この記事では、CMの内容や起用の背景、本人が語った古着へのこだわりまで、公式情報・インタビューをもとに整理する。
ファッション好きの読者にとっても、参考になるエピソードが多い内容だ。
- 菅田将暉さんがセカストの新ブランドキャラクターに就任した経緯
- 3篇あるCMそれぞれの内容
- 本人が語ったセカストでの購入エピソード
- 30代になって変化したファッションの好み
- 新品より古着に愛着を感じるという価値観
菅田将暉さんのプロフィール
菅田将暉さんは1993年2月21日生まれ、大阪府出身の俳優・歌手だ。
2009年に「仮面ライダーW」でデビューし、2013年公開の映画「共喰い」で日本アカデミー賞新人俳優賞、2017年公開の映画「あゝ、荒野」では同賞の主演男優賞を受賞している。
ドラマ「3年A組」、映画「糸」「花束みたいな恋をした」、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」など、幅広い作品に出演してきた実力派だ。
2017年からは音楽活動もスタートし、「まちがいさがし」「糸」といったヒット曲も生み出している。

セカストの新ブランドキャラクターに就任
総合リユースショップ「セカンドストリート」は、俳優の菅田将暉さんを新ブランドキャラクターに起用したことを発表した。
「売る、買う、巡る。セカスト」というキャッチコピーのもと、菅田さんにとって初めてとなるセカンドストリートのCM出演が実現した形だ。
もともと古着好きとして知られていた菅田さんだが、これまでセカンドストリートのCMには出演していなかった。
今回、実際に長年の利用者だったことが起用の背景にあると見られている。
宣伝色が強くなりがちなCM起用の中でも、実体験に基づいた説得力のある人選と言えそうだ。
CM3篇の内容
今回制作されたCMは、「彼女篇」「姉篇」「母篇」の3篇構成になっている。
タイトルはそれぞれ「アパレル買取_彼女篇」「まとめて買取_姉篇」「家電・雑貨買取_母篇」で、恋人や家族との何気ない日常のワンシーンを切り取るような内容に仕上がっている。
セカンドストリートが日常に自然に溶け込んでいる様子を描くことで、リユースショップに対する堅いイメージを和らげる狙いがあると見られる。
9月から順次、全国でCMが放映される予定だ。
本人が語ったセカストでの購入エピソード
インタビューの中で菅田さんは、セカンドストリートでの買い物経験について「何度もあります」と明かしている。
実店舗とオンラインの両方を使い分けているそうで、以前から欲しかったブランド品が予期せず見つかることもあるという。
地方ロケの際に「ウインドブレーカー的な1枚羽織れるものが欲しい」となったときに、アウトドア系のアイテムが充実している点も利点として挙げていた。
仕事柄、急に必要なアイテムが出てくることも多いだけに、リユースショップの品ぞろえの良さを実感しているようだ。
30代で変化したファッションの好み
菅田さんは、30代になってファッションの好みが変わったことも語っている。
以前は「ネイビーのジャケットって、制服っぽくなるんですよ」と感じていたが、今は「ちゃんと大人のブレザーな感じ」に見えるようになったという。
ネイビー・ブラウン・グレーといった、上品で悪目立ちしない中間色を好むようになった一方で、小物で赤や蛍光色を差し色として取り入れるセンスも身についたそうだ。
年齢を重ねるごとにコーディネートの幅が広がっていく様子が、率直な言葉でつづられている。
新品より古着に愛着を感じる理由
特に印象的だったのが、新品より古着のほうに愛着を感じるという価値観だ。
菅田さんは「新品で買ったものの方が手放すんですよね。古着が好きっていうのもあるのですが、新品の方が飽きやすい気がしています」と語っている。
断捨離をするときも、新品のアイテムから優先的に手放すことが多いという。
一点物としての魅力や、すでに誰かに着られてきた歴史のようなものに価値を感じるタイプなのかもしれない。
効率よく着回すというより、モノとの付き合い方そのものを楽しんでいる印象を受けるエピソードだ。
【考察】起用理由を予想
ここからは筆者の考察(予想)です。
今回の起用理由は、菅田さん自身が「宣伝のための古着好きキャラ」ではなく、実際に長年セカストを利用してきた実利用者だったことが大きいのではないだろうか。
そう考える理由は2つある。
1つ目は、インタビューで語られたエピソードが「地方ロケで欲しいものが偶然あった」など、具体的で実感のこもった内容だったこと。
宣伝用に用意された美談ではなく、実際の利用者としてのリアルな声だったことがうかがえる。
2つ目は、CMのコンセプトが「恋人・姉・母との日常」という、誰にとっても身近なシチュエーションで作られている点だ。
特別な芸能人としてではなく、生活者としてのリアリティを重視した起用だったのではないかと考えられる。
もちろんこれはあくまで予想であり、企業側の正式な起用理由がすべて公表されているわけではない。
今後、さらに詳しい経緯が語られる可能性もあるので、続報があれば確認していきたい。
よくある疑問Q&A
Q. CMはどこで見られるの?
9月から全国でテレビCMとして順次放映されるほか、セカンドストリートの公式サイトやSNSでも公開される見込みだ。
正確な放映エリアや配信時期については、公式サイトの発表を確認してほしい。
撮影のメイキング映像やインタビューの全文が別途公開される場合もあるので、あわせてチェックすると楽しめるはずだ。
Q. なぜ「彼女篇」「姉篇」「母篇」の3篇構成なの?
公式からは、恋人・家族といった身近な人との日常を通して、セカンドストリートが生活に自然に溶け込んでいる様子を描く狙いがあると発表されている。
3つの関係性を描き分けることで、幅広い層に親近感を持ってもらう構成になっているようだ。
Q. 菅田さんは私服でも古着をよく着るの?
インタビューでは、実店舗・オンラインの両方でセカストを利用していることが語られている。
具体的な私服のブランド名までは公表されていないため、この記事では本人が語った範囲の情報にとどめている。
まとめ
- 菅田将暉さんは9月からセカンドストリートの新ブランドキャラクターに就任した
- CMは「彼女篇」「姉篇」「母篇」の3篇構成で、9月から順次放映される
- 本人はセカストで何度も買い物をしていることを明かしている
- 30代になり、上品な中間色を好むようファッションの好みが変化したという
- 新品より古着に愛着を感じるという独自の価値観も語られている
古着好きとして知られていた菅田さんだからこそ、今回のセカスト起用には説得力がある。
俳優としての演技だけでなく、素の価値観がにじみ出るようなCMになりそうで、放映が楽しみだ。
CMが放映され次第、実際の映像もあわせてチェックしてみてほしい。
古着や中古品の活用に興味がある人にとっても、あらためて店舗をのぞいてみるきっかけになりそうだ。


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