本記事はプロモーションを含みます。
※Amazonプライム感謝祭(2026年10月16日〜19日)は終了しました。記事中の価格はセール期間中に確認・報道されたものです。現在の価格はAmazonの商品ページで確認してください。
「Fire TV Stick 4K Selectって、ほかのFire TV Stickと何が違うの?」「新型の4Kや4K Maxとどっちがいい?」――4K対応のモデルがいくつもあると、どれを選べばいいか迷いますよね。
Amazonのプライム感謝祭(本セールは2026年10月16日0時〜19日23時59分)では、Fire TV Stick 4K Selectがプライム会員限定の3,980円で売られると、複数のメディアが報じていました。
この記事では、次のことが分かります。
- 4K Select・新型4K・4K Plus・4K Maxの違い(OSの違いに注意)
- 使い方別に、どれを選べばよいか
- 参考:Fire TV Stickシリーズ4機種のプライム感謝祭期間中の価格(報道ベース)
記事中の価格は感謝祭期間中のもので、今の価格とは違う場合があります。 買う前に、必ずAmazonの商品ページで今の価格を確かめてください。
プライム感謝祭期間中の価格(参考)
まずは参考として、感謝祭期間中の価格です。以下は2026年10月1日〜15日に公開された報道をもとにした価格です(税込)。
| モデル | 感謝祭期間中の価格(報道) | 通常価格(報道) |
|---|---|---|
| Fire TV Stick 4K Select | 3,980円 | 7,980円 または 10,980円 |
| Fire TV Stick 4K(新型) | 5,980円 | 11,980円 |
| Fire TV Stick 4K Plus | 6,980円 | 9,980円 または 12,980円 |
| Fire TV Stick 4K Max | 8,980円 | 12,298円 または 15,980円 |
出典:AV Watch(10月1日)、gori.me(10月15日)、Appllio(10月13日)、Amazon公式プレスリリース
「半額」だったかどうかは、通常価格の見方で変わる
感謝祭期間中の価格はどの報道でもほぼ同じでしたが、比べる元の「通常価格」はメディアによって違います。
Appllioによると、2026年8月24日にAmazonデバイスの通常価格が改定され、4K Selectは7,980円から10,980円になったとされています。
- 改定前の7,980円と比べると → 50%オフ(半額)
- 改定後の10,980円と比べると → 約64%オフ
どちらで見ても、4K対応のFire TV Stickとしてはかなり安い価格でした。TouchLabは、3,980円は2025年のブラックフライデーと並ぶ安さだと伝えていました。
新型「Fire TV Stick 4K」も感謝祭の対象だった
Amazonの公式発表によると、新型「Fire TV Stick 4K」は2026年9月30日に発表され、11,980円で販売が始まりました。感謝祭では、プライム会員限定で5,980円になると案内されていました(DIMEも同じ内容を報じています)。
4機種の違いを表で比較
値段の次に気になるのが「何が違うのか」です。報道やレビューで確認できた範囲をまとめました。
| 項目 | 4K Select | 4K(新型) | 4K Plus | 4K Max(第2世代) |
|---|---|---|---|---|
| 4K出力 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| Wi-Fi | Wi-Fi 5 | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 6E |
| メモリ | 1GB | 未確認 | 2GB | 2GB |
| ストレージ | 8GB | 未確認 | 8GB | 16GB |
| Dolby Vision / Atmos | 非対応 | 未確認 | 対応 | 対応 |
| OS | Vega OS | Vega OS | Fire OS | Fire OS |
| アプリを外から入れる | できない | できない | できる | できる |
| 特徴 | 一番安い4Kモデル | 4K Selectより高速化、テレビのUSBから給電可 | 中間モデル | シリーズ上位 |
出典:Appllio、TouchLab、Tom’s Guide、AV Watch(4K Max第2世代の発表時)、BGR、Amazon公式プレスリリース
※この記事を書いた時点で、出典で確認できなかった項目は「未確認」としています。購入前にAmazonの商品ページでご確認ください。
いちばん大事な違いは「OS」
この4機種は、中身のOSが2種類に分かれています。
- Vega OS:4K Select・新型4K。Amazonが新しく作ったOSで、TouchLabやBGRによると、Androidアプリを外から入れる「サイドローディング」はできません。
- Fire OS:4K Plus・4K Max。従来のAndroidベースのOSで、TouchLabは4K Plusを「サイドローディング可」、BGRは4K MaxをFire OS 8(Android 11ベース)でAndroidアプリを入れられると伝えています。
ふだんAmazonの公式アプリストアにあるアプリだけを使うなら大きな問題になりにくいですが、ストアにないアプリを入れて使いたい人は、Fire OSの4K Plusか4K Maxを選ぶのが分かりやすい判断です。
Fire TV Stick 4K Select:とにかく安く4Kを始めたい人向け
4K Selectは、シリーズの中で一番安い4Kモデルです。4K・HDR10+に対応しているので、4Kテレビで動画配信を見る入口としては十分な性能があります。
一方で、知っておきたい点もあります。
- OSが新しい「Vega OS」:海外レビューのTom’s Guideなどによると、Androidベースの「Fire OS」から新しい「Vega OS」に変わった最初のFire TV Stickです。TouchLabによると、アプリを外から入れる「サイドローディング」はできません。Tom’s Guideでは、アプリの品ぞろえはまだ発展途上と評価されています。
- Dolby Vision・Dolby Atmosに非対応
- Wi-Fi 5・メモリ1GBで、上位機より動作の余裕は少なめ
メリット
- シリーズで一番安い4Kモデルで、4K・HDR10+に対応(感謝祭期間中は3,980円だったと報道)
- 有名な動画配信サービスを見るだけなら手軽に始められる
- 本体価格が手ごろなので、2台目・寝室用など、サブ用途にも選びやすい
デメリット
- Vega OSのため、使いたいアプリが対応しているか事前の確認が必要
- Dolby Vision・Atmosで楽しみたい人には物足りない
- 動作の速さは上位機に及ばない
▼ Fire TV Stick 4K Selectの価格をAmazonで探すならこちら
Fire TV Stick 4K(新型):新しいリモコンとスリムさが魅力
2026年9月30日に発表された新モデルです。Amazonは、4K Selectより処理が速くなったと説明しています。TouchLabによると、Wi-Fi 6に対応しています。テレビのUSBポートから給電でき、電源アダプターがいらない点も特徴です(Gamepediaによると、テレビに電力の警告が出る場合は説明書を確認するよう案内されています)。
付属リモコンは形が新しくなり、オレンジ色のホームボタンと、好きなアプリをすぐ開ける「カスタムボタン」が付いています。
メリット
- 4K Selectより処理が速いとされる(感謝祭期間中の報道価格どうしでは、4K Selectとの差は2,000円だった)
- Wi-Fi 6対応で、4K Select(Wi-Fi 5)より新しい規格
- 電源まわりがすっきりする
- 新しいリモコンが使える
デメリット
- 4K Selectと同じVega OSなので、アプリを外から入れることはできず、使いたいアプリが対応しているかの確認が必要
- 記事作成時点では発売から間もなく、メモリやDolby対応などの細かいスペック、レビューが少なかった
▼ Fire TV Stick 4K(新型)の価格をAmazonで探すならこちら
Fire TV Stick 4K Plus:Dolby Visionを手ごろに使いたい人向け
4K Plusは、AppllioによるとDolby Vision・Dolby Atmosに対応し、Wi-Fi 6、メモリ2GBを備えた中間モデルです。TouchLabによると、OSはFire OSで、サイドローディングにも対応しています。
メリット
- 4K Maxより下の価格帯でDolby Vision・Atmosに対応(感謝祭期間中は6,980円だったと報道)
- Fire OSなので、アプリを外から入れたい人にも向く
- メモリ2GBで、4K Selectより余裕がある
デメリット
- 4K Selectより価格が高い(感謝祭期間中の報道価格では3,000円差だった)
- ストレージは8GBで、4K Maxの半分
▼ Fire TV Stick 4K Plusの価格をAmazonで探すならこちら
Fire TV Stick 4K Max:快適さを重視する人向け
4K Max(第2世代)は、Wi-Fi 6E、ストレージ16GB、2.0GHzのプロセッサを備えたFire TV Stickシリーズの上位モデルです。AV Watchによると、Dolby Vision・HDR10+・HLGとDolby Atmosに対応しています。OSはBGRによるとFire OS 8(Android 11ベース)です。アプリをたくさん入れる人や、操作の待ち時間を減らしたい人に向きます。
メリット
- Wi-Fi 6E対応で、対応ルーターがあれば通信が安定しやすい
- Dolby Vision・Atmosに対応
- ストレージ16GBで、アプリをたくさん入れられる
- Fire OSなので、アプリを外から入れることもできる
デメリット
- シリーズの中では価格が高め(感謝祭期間中の報道価格では8,980円と、4K Selectの2倍以上だった)
- 動画を見るだけなら、性能を持て余すこともある
▼ Fire TV Stick 4K Maxの価格をAmazonで探すならこちら
使い方別の選び方
| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| とにかく安く4Kテレビで動画を見たい | 4K Select |
| 寝室・子ども部屋など2台目に | 4K Select |
| 新しいリモコンやスリムさが欲しい | 4K(新型) |
| Dolby Visionの映像で映画を見たい | 4K Plus(価格重視)/4K Max(快適さも欲しい) |
| ストアにないアプリを外から入れたい | 4K Plus/4K Max(Fire OS) |
| アプリが多い・操作の速さを重視 | 4K Max |
4K Selectが向いている人
- 主に有名な動画配信サービスを見るだけの人
- 初めてFire TV Stickを買う人
- 4Kモデルの中で一番安いので、2台目を追加したい人
4K Selectが向いていない人
- アプリを外から入れて使いたい人(Vega OSのためできない)。この場合は、Fire OSを使っている4K Plus/4K Maxを検討するのがおすすめです。なお、新型4KもVega OSなので同じくできません。
- Dolby Vision・Atmosで映画を楽しみたい人
- 動作のサクサク感を一番に考える人
【考察】迷ったら「4K Select」か「4K Max」の二択でよい
感謝祭期間中の報道価格では、4K Selectは3,980円、4K Maxは8,980円で、差は5,000円でした。
編集部としては、「見るだけなら4K Select、快適さ重視なら4K Max」という分け方が分かりやすいと考えます。4K Selectはシリーズの4Kモデルでは一番安いので、「試しに使ってみる」「2台目に置く」といった使い方でも選びやすいモデルです。
ただし、4K SelectはVega OSという新しいOSを使っているので、普段使っているアプリが対応しているかどうかは、買う前に商品ページで確かめておくと安心です。そこが不安なら、Fire OSを使っている4K Plusか4K Maxを選ぶと、これまでのFire TVに近い使い方ができます。
新型4Kは「4K Selectより速い」とされ、感謝祭期間中の報道価格では差が2,000円だったので気になるところです。ただ、OSは4K Selectと同じVega OSなので、アプリの面での注意点は変わりません。記事作成時点では細かいスペックやレビューが少なかったため、情報がそろってから判断したい人は、レビューを確認してから選ぶのもひとつの手です。
購入前の注意点
- この記事の価格は、2026年10月1日〜15日に公開された報道をもとにした、プライム感謝祭期間中のものです。 現在の価格はAmazonの商品ページで確認してください。
- 感謝祭期間中のセール価格はプライム会員限定と報じられていました。
- 通常価格は報道によって違うため、割引率も見る元によって変わります。
- 4K Select・新型4KはVega OSのため、アプリを外から入れることはできません。
- 4Kで見るには、4K対応テレビと、4Kに対応した動画配信サービスのプランが必要です。
Amazonデバイスでは、スマートスピーカーについてもEcho4機種を比較した記事でまとめています。あわせて参考にしてください。
Fire TV Stickの価格をAmazonでチェック
▼ Fire TV Stick 4K Selectの価格をAmazonで探すならこちら
▼ Fire TV Stick 4K(新型)の価格をAmazonで探すならこちら
▼ Fire TV Stick 4K Plusの価格をAmazonで探すならこちら
▼ Fire TV Stick 4K Maxの価格をAmazonで探すならこちら
まとめ
- 4K Selectはシリーズで一番安い4Kモデル。プライム感謝祭(10/16〜10/19)期間中は3,980円(報道)で、通常価格の見方により半額〜約64%オフだった
- 感謝祭期間中は、新型4Kが5,980円、4K Plusが6,980円、4K Maxが8,980円と報じられていた
- 見るだけなら4K Select、Dolby Visionなら4K Plus/4K Max、快適さ重視なら4K Max
- 4K Select・新型4KはVega OS、4K Plus・4K MaxはFire OS。アプリを外から入れたいならFire OSの2機種
価格は時期によって変わります。気になるモデルがあれば、Amazonの商品ページで今の価格を確かめてみてください。


コメント