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「iPhoneを買い替えたけれど、付属の充電器がない」「ノートPCとスマホで充電器を分けるのが面倒」――そんな人にとって、小さくて出力に余裕のあるUSB-C充電器は1つあると便利です。
Amazonのプライム感謝祭(本セールは10月19日23時59分まで)で、iPhoneケースでも知られるTORRAS(トラス)の折りたたみ式USB-C充電器「icenano Pro 45W」が値下げ表示になっていました。この記事では、セール価格、小型版「icenano PD」との違い、45Wで何が充電できるのか、買う前に確かめたい点を整理します。
価格は変わりやすく、セール価格は予告なく終わることがあります。 購入前に必ずAmazonの商品ページで最新の価格と販売元を確認してください。
TORRAS icenanoの感謝祭価格(編集部確認)
以下は編集部が10月18日22時ごろAmazonで確認した表示です。
| 商品 | 表示価格 | 参考価格 | 割引率 | 感謝祭バッジ | 販売元 |
|---|---|---|---|---|---|
| icenano Pro 45W | 3,099円 | 4,990円 | 38%OFF | あり | TORRAS公式直営店 |
| icenano PD | 2,750円 | 2,999円 | 8%OFF | あり | TORRAS公式直営店 |
割引率で見ると、目立つのはicenano Pro 45Wです。参考価格との差は1,891円で、icenano PDとの差額は349円しかありません。出力が大きいモデルをほぼ同じ予算で選べる状態になっています。
なお、同じシリーズ名の「IceNano X 60W」もAmazonに出ていましたが、確認時点では約12,000円で感謝祭バッジがなく、販売元は海外ストアでした。今回のセール対象ではないため、この記事では扱いません。
プライム感謝祭の本セールは10月16日0時から10月19日23時59分までの4日間で、プライム会員向けのセールと報じられています(ECのミカタ)。
icenano Pro 45Wの特徴
仕様は、Amazonの販売ページにある販売元の説明(10月18日に編集部が確認)と、TORRASの海外公式ストアにある「IceNano FoldPro Charger(45W)」のページ(TORRAS公式(海外))をもとにまとめました。なお、海外公式ページの製品と日本のAmazonで売られている商品が完全に同じ仕様かどうかは確認できていません。
| 項目 | 内容 | 情報のもと |
|---|---|---|
| 最大出力 | 45W(USB PD 3.0対応) | Amazon販売ページ・海外公式 |
| ポート | USB Type-C×1 | Amazon販売ページ |
| GaN(窒化ガリウム) | 「GaN 3.0」を採用 | 海外公式 |
| プラグ | 折りたたみ式 | Amazon販売ページ・海外公式 |
| 付属品 | 取扱説明書のみの記載(ケーブルは付属しないとみられる。海外公式ではオプションにより異なるとの記載) | Amazon販売ページ |
| PSE | 電気用品安全法の技術基準を満たしていると販売元が説明。PSEの届出番号は販売ページに掲載 | Amazon販売ページ |
| 保護機能 | 過電圧・過電流・過熱・ショートへの保護と難燃仕様があると販売元が説明 | Amazon販売ページ(海外公式にもV-0難燃外装の記載) |
| 保証 | 18か月 | Amazon販売ページ・海外公式 |
| サイズ・重さ | 確認できず | ― |
GaNは、同じ出力でも本体を小さくしやすい半導体です。海外公式ページでは、放熱フィンを使った独自の「Ice Technology」や、温度を1秒に10回チェックし、異常があれば0.1秒で給電を止める仕組みも説明されています。
販売元はAmazonの販売ページで、性能について次のような主張もしています。いずれも販売元の説明で、編集部が検証したものではありません。
- iPhone 17シリーズなら約20分で50%、約50分で満充電になる
- アップルの45W充電器より約50%小さい
- 放熱フィンで、充電中の温度を最大16℃下げる
本体サイズと重さは、海外公式ページにも具体的な数値がなく確認できずです。
付属品は取扱説明書だけと記載されているため、USB-Cケーブルは別に用意する必要がありそうです。 45Wで充電したい場合は、45W以上(60Wや100W対応など)に対応したUSB-C to USB-Cケーブルを選びましょう。iPhone 14以前などLightning端子の機種なら、USB-C to Lightningケーブルが必要です。
対応機器として、販売ページのタイトルにはiPhone 17、MacBook、Windows PC、iPad、Android、Switchが挙がっています。ただし、これは販売元が挙げた対応機器です。ノートPCが実際にどのくらいの速さで充電できるかは機種によって変わるので、下の「45Wで何が充電できる?」もあわせて確認してください。
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icenano PDの特徴
icenano PDは、icenano Proより小さめのUSB-C充電器で、こちらも折りたたみ式プラグです。ただし、Amazonの商品名からは最大出力(W数)を確認できず、公式ページも見つけられませんでした。
参考までに、TORRASの日本公式ストアには、近い名前の「Icenano FoldPro 30W Type-C充電器」が税込3,000円で掲載されています。こちらは最大30W・PD 3.0対応・GaN採用で、iPhone 16e/16/15、iPad、Android、Switchなどが対応機器として書かれています(TORRAS日本公式)。ただし、これがAmazonの「icenano PD」と同じ製品かどうかは確認できずです。
スマホ1台を充電するだけならicenano PDでも用は足りるはずですが、W数が分からないまま選ぶより、出力が明記されているicenano Pro 45Wのほうが判断しやすいでしょう。
▼ TORRAS icenano PDの価格をAmazonで探すならこちら
45Wで何が充電できる?(一般的な目安)
ここからは一般的な目安です。実際の充電速度は機器やケーブル、残量、温度によって変わります。
| 機器 | 45Wで足りるか | ポイント |
|---|---|---|
| iPhone・Androidスマホ | 足りる | 多くのスマホは45W未満で急速充電できる |
| iPad・タブレット | 足りる | 多くの機種で余裕がある |
| 小型ノートPC(MacBook Airクラス) | 機種による | 本体が求める電力が45W以内なら充電できる。メーカーの推奨W数を確認 |
| 高性能ノートPC(ゲーミング・Proクラス) | 足りないことが多い | 60〜100W以上を求める機種では、充電が遅い、または使いながらだと減ることがある |
| Nintendo Switchなど | 多くは足りる | 機種ごとの対応を確認 |
販売ページにはMacBookやWindows PCも対応機器として挙がっていますが、45Wで「充電できる」ことと「速く充電できる」ことは別の話です。TORRASの海外公式ページも、ノートPCやタブレットは「充電器の定格内で動くもの」が対象としています。
【考察】icenano Pro 45Wは「スマホ+たまにタブレット」の人向け
3,099円で45W・GaN・折りたたみプラグという組み合わせは、スマホ用の充電器を新しく買う人には選びやすい価格帯です。20W前後の充電器から買い替えると、出力に余裕があるぶん、iPadや小型ノートPCにも使い回せる場面が増えます。ただし、ケーブルは付属しないとみられるので、持っていない人はケーブル代も予算に入れておきましょう。
一方で、USB-Cポートは1つなので、スマホとイヤホンを同時に充電したい人には向きません。複数台を同時に充電したい人や、大容量のモバイルバッテリーとセットで考えたい人は、Anker vs Xiaomiモバイルバッテリー比較!Anker 25000mAhは感謝祭40%OFFや、最大69%OFF(参考価格比)の報道!Belkin充電器・ケーブルが感謝祭で1,429円からもあわせて比べてみてください。TORRASのケースが気になる人は最大約26%OFFの報道!iPhone Duoケースが感謝祭で4,233円からでも紹介しています。
メリット
- 参考価格比38%OFFで、icenano PDとの差額は349円
- 45W・PD 3.0対応で、スマホからタブレット、一部のノートPCまで使い回しやすい
- GaN採用で小型をうたい、プラグが折りたためて持ち歩きやすい
- PSEの届出番号や保護機能、18か月保証が販売ページに書かれている
- 販売元がTORRAS公式直営店(確認時点)
デメリット
- USB-Cポートが1つなので、同時に2台は充電できない
- ケーブルは付属しないとみられ、別に用意する必要がある
- 本体サイズ・重さの公式な数値は確認できず
- 高い出力が必要なノートPCには力不足
向いている人
- iPhoneやAndroidスマホの充電器を新しく探している人
- スマホとiPadを1つの充電器で使い回したい人
- 旅行や出張で小さい充電器を持ち歩きたい人
向いていない人
- 複数の機器を同時に充電したい人
- 60W以上を求めるノートPCをメインで充電したい人
- ケーブル付きのセットがほしい人
買う前の注意点
- 価格と販売元を確認:上の価格は10月18日22時ごろの表示です。価格は変わりやすく、予告なく終わることがあります。販売元が「TORRAS公式直営店」かどうかも確かめましょう。
- PSEの表示を確認:日本でコンセントに挿して使う充電器には、電気用品安全法にもとづくPSEマークの表示が必要です。icenano Pro 45Wは、販売元が技術基準への適合を説明し、届出番号を販売ページに載せています。icenano PDの表示は確認できなかったので、商品ページや本体・箱の表示で確かめてください。
- ケーブルを用意する:icenano Pro 45Wの付属品は取扱説明書だけと記載されています。45Wで充電するには、45W以上に対応したUSB-Cケーブルが必要です。
- 似た名前の商品に注意:IceNano X 60Wなど同じシリーズの別商品は、確認時点では感謝祭の対象外でした。
TORRAS icenanoの価格をAmazonでチェック
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まとめ
- icenano Pro 45Wは、編集部が10月18日22時ごろAmazonで確認した表示で3,099円(参考価格4,990円から38%OFF)
- USB-C×1、45W、保証18か月。ケーブルは付属しないとみられるので、45W以上対応のケーブルも用意したい
- icenano PDは2,750円(8%OFF)。差額は349円で、出力が明記されているのはicenano Pro 45W
- 45Wはスマホ・タブレット・一部の小型ノートPC向け。高性能ノートPCには足りないことが多い
- プライム感謝祭の本セールは10月19日23時59分まで。価格は予告なく変わるので、購入前に最新の表示を確認
スマホ用の充電器を探していて、タブレットなどにも使い回したいなら、icenano Pro 45Wは感謝祭のうちに候補に入れておきたい1台です。


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