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「AirPodsを使っているけど、そろそろ新しいモデルが気になる」「ノイズキャンセリングの効果をもっと重視したい」そんな人の間で話題になっているのが、2025年9月19日に発売されたApple純正の完全ワイヤレスイヤホン「AirPods Pro 3」です。ノイズキャンセリング性能が前モデル比で最大2倍に強化されたほか、新たに心拍数センサーが搭載されるなど、単なるマイナーチェンジにとどまらない進化を遂げています。この記事では、スペックや前モデルとの違い、実際の購入者レビューまで、公式情報をもとにできるだけ詳しく解説します。
- 2025年9月19日発売、Apple純正の完全ワイヤレスイヤホン
- ノイズキャンセリング性能は前モデル比で最大2倍、初代AirPods Pro比で最大4倍
- 新搭載の心拍数センサーで、最大50種類のワークアウトを記録可能
- IP57対応の防水防塵性能、5サイズのイヤーピースでフィット感も向上
- 楽天市場のレビューでも総合評価4.57点、161件と高評価

Apple AirPods Pro 3とは
AirPods Pro 3は、Appleが2025年9月19日に発売した完全ワイヤレスイヤホンです。予約開始は同年9月9日、国内価格は39,800円(税込)とApple公式に発表されています。型番はMFHP4J/A、カラーはホワイトの1色展開です。新しいマルチポート音響アーキテクチャを採用していて、次世代のアダプティブイコライゼーションによって低音域のレスポンスと音の広がりを改善しているとのことです。
チップにはApple H2ヘッドフォンチップを搭載し、Bluetooth 5.3のワイヤレス通信に対応しています。MagSafe充電ケースには第2世代Apple超広帯域チップも内蔵されているため、Find My機能を使った本体・ケースの位置特定にも対応していると案内されています。
【最大の進化】ノイズキャンセリング性能が前作の最大2倍に
AirPods Pro 3でもっとも注目されているのが、ノイズキャンセリング(ANC)性能の大幅な向上です。Apple公式によると、前モデル「AirPods Pro 2」と比べて最大2倍効果的なANCを実現し、初代「AirPods Pro」と比べると最大4倍の雑音を除去できるとされています。インイヤー型のイヤホンとしては世界最高クラスのノイズキャンセリング性能とうたわれていて、電車内や飛行機、工事現場のような騒がしい環境でも、周囲の音を大きく抑えられると期待されています。
外部の音を自然に取り込む「外部音取り込みモード」も引き続き搭載されているので、会話をしたいときや周囲の音を確認したいときは、耳から外さずに切り替えられる点も便利です。
新搭載の心拍数センサーで、そのままワークアウト管理も
AirPods Pro 3の大きな新機能が、イヤホンに初めて搭載された心拍数センサーです。不可視光を毎秒256回放って血流の光吸収を測定する、専用のフォトプレチスモグラフィ(PPG)センサーを採用していて、最大50種類のワークアウトの心拍数を記録できると案内されています。デバイス上のAIモデルによってワークアウトの種類を自動認識する機能や、Apple Fitness+との連携、Apple Intelligenceを活用した「Workout Buddy」機能も用意されているとのことです。
わざわざApple Watchを装着しなくても、イヤホンをつけるだけで運動中の心拍数を記録できるのは、ランニングやジムでのトレーニングを習慣にしたい人にとって嬉しいポイントと言えそうです。ただし、これは健康管理をサポートする機能であって、医療機器ではありません。持病がある人や体調に不安がある人は、自己判断せず医師に相談したうえで利用してください。
バッテリーはどのくらい持つ?利用シーン別の駆動時間まとめ
バッテリー駆動時間は使う機能によって変わります。Apple公式の技術仕様によると、ANC(ノイズキャンセリング)を有効にした状態での音楽再生は最大8時間で、前モデルより33%長くなっているとのことです。空間オーディオとヘッドトラッキングを有効にした場合は最大7.5時間、心拍数センサーを使用した場合は最大6.5時間、ヒアリング補助機能を使った場合は最大10時間と、機能ごとに目安が示されています。
- ANC有効時の音楽再生:最大8時間
- 空間オーディオ・ヘッドトラッキング有効時:最大7.5時間
- 心拍数センサー使用時:最大6.5時間
- ヒアリング補助機能使用時:最大10時間
- 充電ケース込みの合計(ANC有効時):最大24時間
- 5分間の充電で約1時間再生可能な急速充電にも対応
外出先で電池残量が心配になっても、5分の充電で約1時間分の再生時間を確保できるのは心強いポイントです。充電ケースにはUSB-Cケーブルが同梱されていて、MagSafe充電にも対応しています。
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IP57対応で、汗や雨にも強い防水防塵性能
AirPods Pro 3は、イヤホン本体・充電ケースともにIP57の等級に対応した、耐汗・耐水性能を備えています。IP57という等級は、防塵性能(第5級)と防水性能(第7級、一定条件下での一時的な水没に耐えられるレベル)を表す指標です。ランニング中の汗はもちろん、突然の小雨程度であれば過度に神経質にならずに使えそうです。ただし、完全防水ではないため、プールでの水泳や入浴時の使用は推奨されていません。
5サイズのイヤーピースで、自分の耳にぴったりフィット
イヤーピースは、新たにXXSサイズが追加された5サイズ展開になっていて、フォーム素材を注入した新しいイヤーチップが採用されています。耳の形は人によって差が大きいため、複数サイズが付属しているのは地味に重要なポイントです。サイズが合っていないと、ノイズキャンセリングの効果や音質が十分に発揮されないこともあるので、装着後にフィット感をしっかり確認しておくとよさそうです。
物理仕様は、イヤホン片方が高さ30.9mm・幅19.2mm・厚さ27.0mmで重量約5.55g、充電ケースが高さ47.2mm・幅62.2mm・厚さ21.8mmで重量約43.99gと公式サイトの技術仕様に記載されています。
ベータ版の「ライブ翻訳」機能もチェック
AirPods Pro 3には、会話をリアルタイムで翻訳する「ライブ翻訳」機能(ベータ版)も搭載されています。Apple公式の発表時点では、英語・フランス語・ドイツ語・ポルトガル語・スペイン語に対応していて、日本語・イタリア語・韓国語・中国語(簡体字)は今後対応予定とされています。海外旅行や外国人とのコミュニケーションで活躍しそうな機能ですが、対応言語や精度は今後のアップデートで変わる可能性があるため、最新の対応状況は公式サイトで確認することをおすすめします。
AirPods Pro 2から何が変わった?主な違いを比較
すでにAirPods Pro 2を持っている人にとって気になるのは、「買い替えるほどの価値があるかどうか」だと思います。公式情報や複数のレビュー記事をもとに、主な違いを整理しました。
- ノイズキャンセリング:Pro 2比で最大2倍に強化
- 心拍数センサー:Pro 3で新規搭載(Pro 2にはなし)
- バッテリー:ANCオン時の再生時間がPro 2比で約33%長い最大8時間に
- 防水防塵性能:IP57に対応(Pro 2はIP54)
- イヤーピース:XXSサイズが新たに追加され、フォーム素材の新型に変更
- ライブ翻訳機能:Pro 3で新規搭載(ベータ版)
普段使いの音質やノイズキャンセリングに大きな不満がなければ、Pro 2でも十分と感じる人はいるはずです。一方で、ランニングやジムでのワークアウト時に心拍数を記録したい人、より強力なノイズキャンセリングを求めている人にとっては、Pro 3への買い替えを検討する価値がありそうです。
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実際の購入者レビュー
楽天市場に寄せられた実際のレビューから、いくつか紹介します。
購入者さん 評価5.00
「今までさんざんイヤホンを買いましたが、どれもイマイチでしたが、思い切って買いました。買って大正解でした。」というレビューが寄せられています。
keikatuさん(60代・男性)評価4.00(はじめて)
「送られた商品が限定保証2月開始済みだったので、サポートに電話しシリアル番号を伝えて、8月保証開始に無事変更となりました。所要時間15分でした。」という声もあり、保証開始日の確認・変更に関する実体験が参考になります。
fuku-mikanさん(50代・女性)評価5.00
「初めてのAirPods ノイキャンがすごい。カナル型はこれしかなかったけど、買ってよかった。クーポンもあったからよかった」というコメントもあり、初めてAirPodsシリーズを使う人からも高評価が見られます。
これらはあくまで個人の感想であり、音質やノイズキャンセリングの感じ方には個人差があります。保証開始日については、購入時期や販売店によって条件が異なる場合があるため、気になる場合は購入前にショップへ確認しておくと安心です。
価格・購入時の注意点
Apple公式の発表価格は39,800円(税込)ですが、今回紹介している楽天市場のショップでは42,799円、送料無料で販売されています(楽天カード入会とポイント利用を組み合わせた場合は40,799円で購入できる案内も出ていました)。価格は販売店やタイミング、キャンペーンの有無によって変動するため、購入前に商品ページで最新の価格とポイント還元率を確認することをおすすめします。
また、レビューにもあったように、購入時期によって保証開始日の扱いが異なる場合があります。特に型落ち品や在庫処分品ではなく通常の新品を希望する場合は、商品ページの説明をよく確認したうえで注文するようにしてください。
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こんな人におすすめです
- 電車内や飛行機など、騒がしい環境でしっかり音楽・作業に集中したい人
- ランニングやジムでのワークアウト中に心拍数を記録したい人
- 汗をかくスポーツシーンでもイヤホンを使いたい人
- 海外旅行や外国人との会話でライブ翻訳機能を試してみたい人
- iPhoneをメインで使っていて、AirPodsシリーズの最新モデルが欲しい人
よくある質問(Q&A)
Q. AndroidスマートフォンやWindowsパソコンでも使えますか?
A. Bluetoothイヤホンとして基本的な音楽再生や通話は、AndroidやWindowsでも利用できると考えられます。ただし、ノイズキャンセリングの詳細設定、心拍数センサーの記録、ライブ翻訳、Find My機能など、Apple製品専用の機能の多くはiPhoneやApple Watchなど、最新のOSを搭載したApple製デバイスとの組み合わせが前提になっています。Apple製品以外で使う予定がある場合は、対応状況を事前に確認しておくことをおすすめします。
Q. Apple Watchがなくても心拍数センサーは使えますか?
A. AirPods Pro 3自体に心拍数センサーが搭載されているため、Apple Watchがなくても、対応するiPhoneのフィットネスアプリと連携して心拍数を記録できると案内されています。Apple Watchを持っていない人でも、ワークアウト管理機能を試せるのは大きなポイントです。
Q. AirPods Pro 2から買い替える価値はありますか?
A. ノイズキャンセリング性能の向上、心拍数センサーの新規搭載、防水防塵性能の強化(IP54→IP57)など、複数の点で進化しています。特にワークアウト管理やより強力なノイズキャンセリングを求めている人には買い替えの価値がありそうです。逆に、今の音質やノイズキャンセリングに満足していて、心拍数センサーなどの新機能に興味がない場合は、無理に買い替える必要はないかもしれません。
Q. ライブ翻訳は日本語に対応していますか?
A. Apple公式の発表時点では、日本語は「今後対応予定」の言語として案内されていて、発表当初に対応していたのは英語・フランス語・ドイツ語・ポルトガル語・スペイン語でした。ライブ翻訳機能自体もベータ版という位置づけのため、対応言語や精度は今後のソフトウェアアップデートで変わる可能性があります。最新の対応状況は購入前に公式サイトで確認してください。
Q. 水泳やお風呂でも使えますか?
A. IP57という等級は、汗や小雨程度の水濡れに対する耐性を示すもので、水泳やお風呂での使用を想定した完全防水ではありません。プールや浴室での使用は避け、ランニングやジムでの汗、突然の雨といった日常的なシーンでの利用にとどめておくのが安心です。
Q. 充電ケースの充電方法を教えてください。
A. 充電ケースはUSB-Cケーブルでの有線充電に対応しているほか、MagSafe充電にも対応しています。5分間の充電で約1時間分の再生時間を確保できる急速充電機能もあるため、外出前の短時間でもある程度の充電が可能です。
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まとめ
Apple AirPods Pro 3は、ノイズキャンセリング性能の大幅な向上と、新搭載の心拍数センサーが最大の特徴となる完全ワイヤレスイヤホンです。
- ノイズキャンセリング性能は前モデル比で最大2倍
- 心拍数センサーで最大50種類のワークアウトを記録可能
- ANC有効時で最大8時間、ケース込みで最大24時間のバッテリー
- IP57対応の防水防塵性能、5サイズのイヤーピース
- 楽天レビュー総合評価4.57点、161件と高評価
ノイズキャンセリングの強さやワークアウト管理機能を重視する人にとっては、有力な選択肢になりそうな1台です。価格やキャンペーンの内容は変動する可能性があるため、気になった人は早めに公式ページで最新情報を確認してみてください。
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参照: 楽天モバイル公式 楽天市場店 / AirPods Pro 3 製品発表(Apple公式) / AirPods Pro 技術仕様(Apple公式)


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