AirPods5とAirPods Pro徹底比較!装着感とバッテリーの違いは

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AirPods5が発表されたことで「結局AirPods Proとどっちがいいのか」と迷っている人は多いはず。
ノイズキャンセリングが両方に付くようになった以上、何を基準に選べばいいのか分かりにくくなっている。

先に結論を言うと、
装着感を重視するならAirPods5、遮音性や健康管理機能まで求めるならAirPods Proが向いている。
この記事では、公式スペックをもとに両モデルの違いを整理する。

  • AirPods5はオープンイヤー型、AirPods Proはイヤーチップを使うカナル型
  • バッテリーはAirPods5が最大5時間、AirPods Proが最大8時間(いずれもANC使用時)
  • AirPods Proには心拍数センサー・ヒアリング補助機能が搭載されている
  • 防水性能はAirPods Proのほうが高い等級(IP57)に対応
  • 価格の具体的な差は、公式資料の範囲では確認できていない

AirPods5とAirPods Proの結論は装着感で選ぶ

両モデルの最大の違いは、ノイズキャンセリングの有無ではなく「装着方式」だ。
AirPods5はこれまでのAirPodsシリーズと同じく、耳をふさがないオープンイヤー型。
AirPods Proはシリコーン製のイヤーチップを耳に入れて使うカナル型で、Appleの公式サイトによるとXXS・XS・S・M・Lの5サイズが同梱される。

耳をふさぐ感覚が苦手な人、長時間つけていると耳が痛くなる人はAirPods5のほうが快適に使えるはず。
逆に、電車や飛行機など騒音の大きい環境で音をしっかり遮断したい人は、密閉度の高いAirPods Proの方が合ってると思います。

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ニュースで分かったこと

Apple公式サイトの情報をもとに、両モデルのスペックを表で比較する。

項目AirPods5AirPods Pro
装着方式オープンイヤー型カナル型(イヤーチップ5サイズ)
再生時間(ANC使用時)最大5時間最大8時間
ケース込み再生時間最大22時間最大24時間
心拍数センサー非搭載搭載
防水・防塵性能耐汗・耐水性能ありIP57等級
充電方式Apple Watch充電器/Qi/USB-CMagSafe(USB-C)

バッテリー・防水性能ともにAirPods Proのほうが数字の上では上回っている。
特にバッテリーはANC使用時で3時間、ケース込みでは2時間の差があるので外出時間が長い人ほど気になる差になりそうだ。

読者が追加で知りたいポイント

AirPods Proには「ヒアリングチェック」「ヒアリング補助機能」という、聴力ケアに関わる機能も搭載されている。
音楽用途だけでなく、日常的な聞こえのサポートまで求めるならこの点はAirPods Proだけの強みだ。
少し聞こえが悪くなった人にとって、この機能は補聴器まではいかないかもしれないがかなり聴こえるようになります。

一方で、心拍数センサーやヒアリング補助機能は、使う人によっては「必要ない機能」でもある。
単純に音楽やポッドキャストを聴くのがメインで、耳への負担を減らしたいという人には機能が絞られたAirPods5のほうがシンプルで扱いやすいだろう。

運動中に使うかどうかも判断材料になる。
ランニングやジムでのトレーニング中に心拍数を把握したい人は、センサー付きのAirPods Proのほうが活用しやすい。

通勤・通学中の使い方も選ぶポイントになる。
ホームのアナウンスや車のクラクションなど、周囲の音に気づきたい場面が多い人は完全に音を遮断しないAirPods5のほうが安全に使えるだろう。
逆に、満員電車の中でとにかく静かに過ごしたい、というニーズが強い人はAirPods Proの遮音性がそのまま満足度につながりやすい。

もう一つ気になるのが、既存のAirPods4やAirPods Proの旧モデルを持っている人の買い替えタイミングだ。
単純にANCが欲しいだけであれば、すでにAirPods Proを持っている人が買い替える必要性は薄い。
一方でAirPods4からの買い替えであれば、装着感を変えずにANCと音量調節機能を追加できるAirPods5は、分かりやすいアップグレード先になる。

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こんな人にはAirPods5がおすすめ

  • 耳をふさぐ感覚が苦手、長時間つけると耳が痛くなる
  • 音楽やポッドキャストを聴くのがメインで、機能はシンプルでいい
  • 周囲の音を完全には遮断したくない(信号や呼びかけに気づきたい)
  • できるだけ手頃な価格帯で、ANC付きのAirPodsを試したい

こんな人にはAirPods Proがおすすめ

  • 通勤電車や飛行機など、騒音の大きい環境でしっかり音を遮断したい
  • 運動中の心拍数を記録したい、ヘルスケア機能まで使いたい
  • できるだけ長いバッテリー駆動時間を求めている
  • 耳の聞こえをサポートする機能に関心がある

こう整理すると、単純な性能の優劣ではなく「自分の使い方に合っているか」で選ぶモデルだということが分かる。
どちらも中途半端な製品ではないので、装着感を試せる店舗があれば、実際に着けてみてから決めるのが一番失敗しない方法だろう。

公式情報・報道で確認できること

装着方式・バッテリー時間・センサーの有無・防水等級・充電方式については、Apple公式サイトの仕様ページで確認できる内容だ。
いずれのモデルも、Bluetoothでの接続やSiriとの連携といった基本機能は共通して備えている。

未確認のこと

AirPods Proの現在の販売価格については、確認できた公式資料の範囲では明記されておらず公表されていません。
販売チャネルによって価格が変動する可能性もあるため、購入を検討している人は、Apple公式サイトや正規販売店で最新の価格を直接確認してほしい。

【考察】Appleが2モデルを並行展開する理由を予想

ここからは筆者の勝手な考察(予想)です。
AirPods5とAirPods Proの両方にノイズキャンセリングを搭載してきたのは、装着感の好みで市場を二分しどちらを選んでも「Appleのイヤフォン」に留めておく狙いがあるのではないだろうか。

そう考える理由は2つある。
1つ目は、これまでオープンイヤー型にANCが無かったことで、遮音性を求める層が競合のカナル型イヤフォンに流れやすかった点だ。
AirPods5にANCを載せることでその流出を防ぐ狙いがあると考えられる。

2つ目は、AirPods Pro側に心拍数センサーやヒアリング補助機能といった、健康・医療領域に近い機能を重点的に積んでいる点。
単純な音質競争ではなくヘルスケア領域での差別化を進めているようにも見える。

今後のモデル展開次第で見え方が変わってくる可能性もある。

まとめ

AirPods5とAirPods Proの違いは、ノイズキャンセリングの有無ではなく、装着方式とバッテリー・機能の差にある。
耳をふさがない快適さを取るならAirPods5、遮音性やヘルスケア機能まで求めるならAirPods Proが向いている。

どちらも一長一短があるので、普段の使い方や苦手な装着感がないかを基準に選ぶのがよさそうです。
価格を含めた最終的な判断は、購入前に公式サイトで最新情報を確認してから決めることをおすすめすします。

参考: Apple Newsroom「AirPods5を発表」 / Apple公式「AirPods Pro 仕様」

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