AirPodsの選び方完全ガイド|5とPro3を用途別比較

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AirPods4、AirPods5、AirPods Pro3…結局どれを買えばいいのか迷っていませんか?
公式サイトのスペック表を見比べるだけだと、数字の羅列で目が滑ってしまいますよね。

でも大丈夫。この記事を読めば、あなたの使い方にどのモデルがベストなのか迷わず選べるようになりますよ。
価格・装着感・ノイズキャンセリング・バッテリーという4つの軸で3モデルを丸ごと比較していきます。

  • AirPods4・5・Pro3のスペック早見表
  • 通勤・スポーツ・在宅ワーク・コスパ重視、それぞれに向いているモデル
  • オープンイヤー型とカナル型、装着感の違い
  • ノイズキャンセリング性能の実際の差
  • バッテリー・充電方式の違い
  • 買った後によくある疑問(片耳をなくした時の対処など)

結論|用途別に選ぶならこれ

先に結論から言ってしまいます。忙しい人はここだけ読めばOKです。

  • 通勤・電車移動でしっかり音を遮断したい → AirPods Pro3
  • 耳をふさぐのが苦手・つけっぱなしにしたい → AirPods5
  • 運動中に心拍数まで管理したい → AirPods Pro3
  • とにかく価格を抑えたい・オープンイヤー型でいい → AirPods4

迷ったら装着感(オープンイヤーかカナル型か)を最優先で決めるのがコツ。そのうえで下の比較表で細かい違いをチェックしてみてください。

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AirPods4・5・Pro3 スペック比較表

まずは3モデルのスペックを一覧で見比べてみましょう。
数字にすると違いがはっきり分かります。

項目AirPods4AirPods5AirPods Pro3
装着方式オープンイヤー型オープンイヤー型カナル型(イヤーチップ5サイズ)
ノイズキャンセリング非搭載新規搭載(業界最高水準を訴求)前モデル比最大2倍
価格(税込)公式に未確認23,800円〜27,800円39,800円
再生時間(ANC使用時)最大5時間最大8時間
ケース込み再生時間最大22時間最大24時間
心拍数センサー非搭載非搭載搭載(最大50種類のワークアウト記録)
防水防塵性能耐汗・耐水性能ありIP57等級
充電方式Apple Watch充電器/Qi/USB-CMagSafe(USB-C)

AirPods4は本記事執筆時点で、価格やノイズキャンセリング以外の詳細スペックが公式資料の範囲では確認できていません。分かっているのは、AirPods5の発表内容から逆算できる「本格的なANCを搭載していない世代」という位置づけだけです。
気になる方は購入前に公式サイトで最新情報を確認してください。

装着感で選ぶ(オープンイヤー型 vs カナル型)

3モデルの一番の分かれ目は、性能よりも先に「装着感」です。
AirPods4・AirPods5は耳をふさがないオープンイヤー型。
AirPods Pro3はイヤーチップを耳に入れて使うカナル型で、XXS・XS・S・M・Lの5サイズが同梱されています。

耳をふさぐ感覚が苦手な人、長時間つけていると耳が痛くなる人は、AirPods4かAirPods5のほうが快適に使えるはず。逆に、電車や飛行機など騒がしい環境でしっかり音を遮断したい人は、密閉度の高いAirPods Pro3が向いています。
実際の付け心地は人によって差が出るところなので、可能であれば店頭で試着してから決めるのが一番失敗しない方法です。

ノイズキャンセリングで選ぶ

AirPods5最大のポイントは、オープンイヤー型として初めて本格的なアクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載したこと。
Appleは「AirPods4と比べて最大50%多く外部の雑音を除去する」としています。
ただし、それでも「オープンイヤー型としては業界最高水準」という位置づけで、カナル型のPro3と正面から性能を比較しているわけではない点には注意してください。

AirPods Pro3のANCは、前モデル(Pro2)比で最大2倍、初代AirPods Pro比では最大4倍の雑音除去とされています。イヤホン型としては世界最高クラスとうたわれていて、電車内や飛行機、工事現場のような騒がしい環境でも周囲の音をしっかり抑えられると期待されています。
静音性を最優先するなら、やはりPro3に軍配が上がるだろうと考えられます。

バッテリー・充電方式で選ぶ

バッテリーは、ANC使用時の再生時間・ケース込みの合計再生時間ともにAirPods Pro3が上回っています。
ANC有効時の連続再生は、AirPods5が最大5時間なのに対し、Pro3は最大8時間。
ケース込みの合計でもAirPods5の最大22時間に対してPro3は最大24時間です。
外出時間が長い人ほど、この差は体感しやすくなりそうです。

充電方式にも違いがあります。
AirPods5はApple Watch用充電器・Qi・USB-Cのどれでも充電できる設計で、普段使っている充電環境をそのまま使えるのが便利なポイント。
一方のAirPods Pro3はMagSafe(USB-Cケーブルでも充電可)に対応していて、5分の充電で約1時間再生できる急速充電機能も備えています。

価格で選ぶ(コスパ重視ならどれ)

価格面ではAirPods5が標準モデル23,800円(税込)からとなっていて、ANC搭載モデルの中では手を出しやすい価格帯です。ワイヤレス充電ケース付きモデルは27,800円(税込)。
AirPods Pro3は39,800円(税込)で、Pro3のほうが1万円以上高くなります。心拍数センサーやより強力なANC、長いバッテリー駆動時間まで求めるならこの価格差は妥当な投資と言えそうです。

AirPods4はすでに市場に出ている分セールやポイント還元を含めるとさらに安く手に入る可能性があります。ANCにこだわらず、とにかく価格を抑えたい人はAirPods4もあわせてチェックしてみてください。価格は販売店やタイミングによって変動するため、購入前に商品ページで最新価格を確認するのがおすすめです。

用途別おすすめまとめ

通勤・通学でしっかり音を遮断したい人

満員電車や騒がしい駅構内で音楽や作業に集中したいなら、ANC性能・密閉度ともに優れたAirPods Pro3が向いています。

スポーツ・トレーニングで使いたい人

ランニングやジムでのトレーニング中に心拍数を記録したいなら、心拍数センサー搭載のAirPods Pro3が便利です。一方、汗をかくスポーツシーンで軽い装着感を重視するなら、オープンイヤー型のAirPods5も選択肢になります。

在宅ワーク・自宅での作業に使いたい人

家族の呼びかけや来客・宅配便のチャイムに気づきたい人は、周囲の音を完全に遮断しないAirPods5が使いやすいはず。長時間つけっぱなしでも耳が痛くなりにくいのも在宅ワーク向きです。

とにかくコスパを重視したい人

ANCにこだわらず普段使いの音楽再生・通話ができれば十分という人は、価格を抑えられるAirPods4が候補になります。

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【考察】なぜAppleは3ラインを併売しているのか

ここからは編集部の考察(予想)です。
Appleがオープンイヤー型のAirPods4/5と、カナル型のAirPods Pro3をあえて併売し続けているのは、「装着感の好み」で市場を意図的に二分し、どちらを選んでもApple製イヤホンに留めておく狙いがあるのではないでしょうか。

そう考える理由は2つあります。
1つ目は、AirPods5でオープンイヤー型にも本格的なANCを搭載したことです。
これまでオープンイヤー型に本格的なANCが無かったことで、遮音性を求める層がカナル型のライバル製品に流れやすかった弱点を、機能面でふさぎにきたと見られます。

2つ目は、AirPods Pro3側に心拍数センサーやヒアリング補助機能など、単純な音質競争とは別の「健康・聞こえのケア」領域の機能を集中させていることです。音質や遮音性だけで差別化するのではなく、機能の軸そのものを分けることで、2ラインとも併売する理由を作っているようにも見えます。
もちろんこれはあくまで予想であり、Appleの実際の意図や今後のラインナップ展開によって、この見え方は変わっていく可能性があります。

よくある質問(Q&A)

Q. AirPods4からAirPods5に買い替える価値はありますか?

A. 装着感を変えずにANCを試したい人には価値があります。逆に、ノイズキャンセリング自体に興味がなく、普段の音楽再生で満足している場合は、無理に買い替える必要はないかもしれません。

Q. AirPods5とAirPods Pro3、音質はどっちがいいですか?

A. 公式資料の範囲では、両モデルの音質を直接比較したデータは確認できていません。装着方式(オープンイヤーかカナルか)によって聞こえ方の傾向自体が変わるため、気になる方は店頭で試聴してから判断することをおすすめします。

Q. 片耳だけ失くしても買い直せますか?

A. できます。Appleの公式サービスで片耳だけの注文・修理に対応しています。詳しい手順や費用の目安は、下の関連記事にまとめています。

Q. 今後AirPods Pro4は発売されますか?

A. 公表されていません。今後のApple公式発表を確認してください。

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まとめ

  • 音を遮断したい・心拍数を管理したいなら、AirPods Pro3が有力候補
  • 耳をふさがない快適さ・コスパを重視するなら、AirPods5が有力候補
  • とにかく価格を抑えたいなら、AirPods4も選択肢になる
  • 迷ったら、性能より先に「装着感」で選ぶと失敗しにくい
  • 価格・在庫・カラー展開は変動するため、購入前に公式サイトや商品ページで最新情報を確認する

この記事が、あなたに合う1台を見つける参考になればうれしいです。

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参考: Apple Newsroom「AirPods5を発表」 / AirPods Pro 3 製品発表(Apple公式) / AirPods Pro 技術仕様(Apple公式)

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