HomePod mini 2の目玉として語られているのが、新しいSiri AIです。
でも、「日本でも使えるの?」「発売日から使えるの?」と不安になっているあなたも多いのではないでしょうか。
この記事では、Appleの発表をもとにSiri AIの提供時期・対応言語・必要な機器と新機能のサウンドグローの条件を整理します。
結論としては発売時点でSiri AIは使えず、日本語で使えるかどうかも発表されていません。
- Siri AIは発売時点では使えず、今後のソフトウェアアップデートで無料提供される予定
- 提供時期は未発表。Appleは「今後のアップデート」としか説明していない
- 発表されている対応は英語。米国・英国・カナダ・オーストラリアなどの国が対象
- 日本語での提供時期は、現時点で確認できていない
- 一部の機能には、Apple Intelligence対応のiPhoneやiPadが必要
- サウンドグローの音声操作にも、Apple Intelligence対応のiPhoneが必要
Siri AIは日本で使える?対応状況を整理
Appleの発表では、Siri AIは「今後のソフトウェアアップデート」で追加されると説明されています。
追加料金はかからないとされていますが、具体的な日付は示されていません。
対応言語については、英語での提供が米国、オーストラリア、カナダ、インド、ニュージーランド、シンガポール、南アフリカ、英国で案内されています。
この一覧に日本は含まれていません。
iPhone Maniaも、日本語の提供時期は発表されていないと伝えています。
EUでは最初から使えない
ちなみに、EUではiOSやiPadOSでの提供が最初から対象外になると説明されています。
地域ごとに提供の状況が分かれる点は、他のAppleの新機能と同じです。
日本語対応は「未発表」であって「ない」わけではない
日本が対象外だと決まったわけではなく、あくまで現時点で時期が示されていないという状況です。
確実な情報が出るまでは、「発売日から日本語のSiri AIが使える」とは考えないほうが安全です。
Appleの今後の発表や、アップデートの内容をこまめにチェックしておきましょう。
Siri AIでできること
Appleが説明しているSiri AIの主な機能は、次のとおりです。
- 世界の知識をウェブから探して、会話のようにやり取りできる
- 家族など最大6人の声を識別できる
- iPhoneやiPadのアプリにあるパーソナルな情報をもとに動ける(例:共有された曲を探す、リマインダーを設定する、買い物リストに追加する)
- 音楽の発見が改善される
プライバシーについては、Siriのリクエストはデバイス上での処理か、Appleのプライベートクラウドコンピューティングを使うと説明されています。
プライベートクラウドコンピューティングでは、データが保存されたり、Appleがアクセスしたりすることはないとされています。
サーバー側のモデルには利用上限がある
サーバー側のモデルを使う機能には、1日あたりの利用上限があります。
将来的には、有料で利用枠を広げられるようになる予定とのことです。
利用に必要な機器
Siri AIをフルに使うには、家の持ち主がApple Intelligenceを有効にしたiPhoneまたはiPadを持っていて、最新のソフトウェアにしている必要があります。
パーソナルな情報にもとづく機能は、ペアリングしたApple Intelligence対応デバイスがないと使えません。
Apple Intelligence対応デバイスを持っていない場合でも、Siri AIが有効になれば、世界の知識への回答、会話、音楽の発見の改善は使えるとされています。
サウンドグローを使うための条件
サウンドグローは、本体の上部が低音と高音に合わせて光ったり脈打ったりする機能です。
再生中のアルバムアートワークから色を取り、雨のような環境音ではアニメーションも出ます。
光り方などを声で操作する場合は、最新のソフトウェアを入れ、Apple Intelligenceを有効にしたiPhoneが必要です。
細かい条件は、購入前にApple公式ページで確認してください。
【考察】日本のユーザーは、まず「音のよさ」で選ぶのが現実的
ここからは編集部の考察(予想)です。
日本で買うなら、Siri AIよりも、まずスピーカーとしての魅力で選ぶのがよさそうだと予想しています。
理由は2つあります。
1つ目は、Siri AIの日本語対応が未発表で、いつ使えるようになるか分からないことです。「あとから賢くなる」ことを前提に買うと、期待と実際の差が出る可能性があります。
2つ目は、スピーカーとしての新機能が、Siri AIがなくても使える点です。S10チップによる音の最適化、Macのスピーカー利用、4台サラウンドなどは、Siri AIに依存しません。
もし日本語のSiri AIが想像より早く提供されれば、お得に感じる人も増えるでしょう。
ただ、これはあくまで編集部の予想です。Appleの今後の発表によって変わる可能性があります。
よくある疑問Q&A
Siri AIがなくてもHomePod mini 2は使える?
使えます。
音楽の再生、タイマー、スマートホームの操作、Macのスピーカー利用、4台サラウンドなどは、Siri AIとは別の機能として案内されています。
Siri AIは「あとから追加される機能」と考えるとイメージしやすいです。
Siri AIは有料?
Appleは、Siri AIを今後のソフトウェアアップデートで無料提供すると説明しています。
ただし、サーバー側のモデルを使う機能には1日あたりの利用上限があり、拡張されたアクセスは将来的に有料になる予定です。
家族の声も区別できる?
Siri AIは、家庭内の最大6人まで声で識別できると説明されています。
こうした機能も、提供が始まってから使えるようになります。
購入前のチェックリスト
- Siri AIが発売時点で使えないことを理解しているか
- 日本語対応の時期が決まっていないことを理解しているか
- 使っているiPhoneやiPadが、Apple Intelligenceに対応しているか
- サウンドグローの音声操作に、Apple Intelligence対応のiPhoneが必要なことを知っているか
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まとめ
- Siri AIは発売時点では使えず、今後のアップデートで提供される予定
- 日本語での提供時期は、現時点で発表されていない
- 一部の機能は、Apple Intelligence対応のiPhoneやiPadが必要
- サウンドグローの音声操作にも、Apple Intelligence対応のiPhoneが必要
最新の対応状況は、Appleの公式発表で確認してください。


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