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※Amazonプライム感謝祭(2026年10月16日〜19日)は終了しました。記事中の価格はセール期間中に確認・報道されたものです。現在の価格はAmazonの商品ページで確認してください。
「Kindleがほしいけれど、どれを選べばいいのか分からない」という人は多いと思います。Kindleには5つの系統があり、読書専用の小型モデルから、ペンで書ける11インチのモデルまでそろっています。しかも2026年10月1日に新型が発表されたため、売られている商品が新型なのか旧型なのかも分かりにくくなっています。
この記事ではKindleだけに絞って、次の3点をまとめました。
- 画面サイズ・カラー対応・防水・バッテリー・ペンの有無の違い
- 小説、マンガ、手書きメモなど、使い方ごとのおすすめ
- プライム感謝祭期間中に報じられた各Kindleのセール価格(参考)
ガジェット全体のセール傾向は、プライム感謝祭のガジェット値下げ目安の記事で紹介しています。
※記事中のセール価格は、2026年10月13日〜15日に公開された報道をもとにしています。
プライム感謝祭期間中のKindleセール価格(参考・報道)
報道によると、セール期間は先行セールが10月13日〜15日、本セールが10月16日〜19日の23時59分まででした(アプリオ、ガジェマニアックス)。先行セールの価格は本セール中も続くと伝えられていました(gori.me)。
| モデル | 感謝祭期間中のセール価格(報道) | 公式の定価(税込) | 世代の目安 |
|---|---|---|---|
| Kindle(16GB) | 16,980円 | ―(旧モデル) | 2024年発売モデル |
| Kindle Paperwhite(16GB) | 22,980円 | ―(旧モデル) | 2024年発売モデル |
| Kindle Colorsoft(16GB) | 29,980円 | ―(旧モデル) | 2025年8月に日本発売のモデル |
| Kindle Scribe(32GB) | 69,980円 | 89,980円 | 2026年6月発売の現行モデル |
| Kindle Scribe(64GB) | 75,980円 | 98,980円 | 同上 |
| Kindle Scribe Colorsoft(32GB) | 84,980円 | 106,980円 | 同上 |
| Kindle Scribe Colorsoft(64GB) | 93,980円 | 115,980円 | 同上 |
※定価はAmazonの公式発表によるものです。セール価格はgori.me、アプリオ、ガジェマニアックス(note)の報道をもとにしています。
感謝祭期間中に報じられたセール価格と公式の定価の差は、次のとおりでした。
- Kindle Scribe:32GBは20,000円、64GBは23,000円
- Kindle Scribe Colorsoft:32GB・64GBともに22,000円
報道によれば、Scribeシリーズがセール対象になったのはこのときが初めてでした(gori.me)。
無印Kindle・Paperwhite・Colorsoftについては、元の価格が媒体によってばらばらでした。値上げ前の価格を基準にした記事もあれば、新型の定価を基準にした記事もありました。そのため割引率は載せていません。また、Paperwhite(通常モデル)はセール期間中に在庫切れになった時間帯があったと報じられています。
新型と旧型の違いに注意(2026年10月発表モデル)
Amazonは2026年10月1日に、新しいKindle・Paperwhite・Colorsoftを発表しました(公式発表)。
| 新型モデル | 価格(税込) | 発売・出荷 |
|---|---|---|
| Kindle(16GB) | 29,980円 | 10月1日から販売 |
| Kindle(32GB・アルミ背面) | 33,980円 | 10月1日から販売 |
| Kindle Paperwhite | 39,980円 | 11月11日出荷予定 |
| Kindle Paperwhite シグニチャーエディション | 44,980円 | 11月11日出荷予定 |
| Kindle Colorsoft | 51,980円 | 11月11日出荷予定 |
| Kindle Colorsoft シグニチャーエディション | 56,980円 | 11月11日出荷予定 |
公式発表によると、新型は前面がフラットなデザインになり、前のモデルより薄くなりました。新型の無印Kindleは、本の表示速度が前のモデルより約30%速くなったとされています。
報道を見るかぎり、感謝祭で大きく値下げされていた無印・Paperwhite・Colorsoftは前の世代のモデルでした。読書という基本の機能は大きく変わらないため、「最新デザインにはこだわらないので、できるだけ安く買いたい」という人には旧モデルも選択肢になります。購入するときは、商品ページで発売時期や型番を確かめましょう。
一方、Scribeシリーズは2026年6月発売の現行モデルがそのままセール対象になっていました。
Kindle各モデルのスペックの違い
| 項目 | Kindle | Paperwhite | Colorsoft | Scribe | Scribe Colorsoft |
|---|---|---|---|---|---|
| 画面サイズ | 6インチ | 7インチ | 7インチ | 11インチ | 11インチ |
| カラー表示 | × | × | ○ | × | ○ |
| 防水 | なし | IPX8 | IPX8 | ― | ― |
| バッテリー(最大) | 6週間 | 12週間 | 8週間 | 数週間 | 数週間 |
| ペンで手書き | × | × | × | ○ | ○ |
| ストレージ | 16GB | 16GB | 16GB | 32GB/64GB | 32GB/64GB |
※Kindle・Paperwhite・Colorsoft(旧モデル)の数値は、報道(ITmedia、電子書籍ブログ「hideharublog」)によるものです。バッテリーの値とPaperwhiteの防水(IPX8)は、新型についての公式発表とも同じです。Scribeシリーズは公式発表によるもので、11インチ、厚さ5.4mm、約400gとされています。Scribeの防水については、確認した公式発表に記載がなかったため「―」としています。
各モデルの特徴とメリット・デメリット
Kindle(無印):まず電子書籍を試したい人に
6インチで、シリーズでいちばん小さく手頃なモデルです。感謝祭期間中のセール価格は16,980円と報じられていました。通勤中に小説やビジネス書を読む程度ならこれで十分です。
- メリット:シリーズの中では価格が低めで、軽くてポケットサイズに近い
- デメリット:防水ではないのでお風呂では使えない。マンガの見開きなどには画面が小さい
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Kindle Paperwhite:読書メインならいちばんバランスが良い
7インチ画面で、IPX8の防水とバッテリー最大12週間を備えた定番モデルです。お風呂や旅行先でも使え、充電の手間もほとんどかかりません。感謝祭期間中のセール価格は22,980円と報じられており、無印Kindleとの差は6,000円でした。
- メリット:防水、長持ちのバッテリー、ちょうど良い画面サイズ
- デメリット:白黒表示のみ。セール期間中は在庫切れになった時間帯があったとの報道がある
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Kindle Colorsoft:カラーのマンガ・雑誌を読みたい人に
Paperwhiteと同じ7インチで、カラー表示に対応したモデルです。報道によると解像度は白黒300ppi、カラー150ppiで、カラーは白黒より粗く見えます。表紙やカラーページ、図解の多い本が見やすくなります。感謝祭期間中のセール価格は29,980円と報じられていました。
- メリット:カラーで読める、防水に対応、ハイライトを色分けできる
- デメリット:バッテリーは最大8週間でPaperwhiteより短い。タブレットのような鮮やかな色ではない
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Kindle Scribe:読む・書くを1台でこなしたい人に
11インチの大画面にペンで書き込めるモデルです。本を読むだけでなく、手書きのメモや資料への書き込みもできます。公式の定価は32GBが89,980円で、感謝祭期間中のセール価格は69,980円(20,000円差)と報じられていました。
- メリット:大画面で、ノートと読書を1台にまとめられる。厚さ5.4mm、約400gと公式発表されている
- デメリット:価格が高い。片手で持って寝転んで読むには大きい
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Kindle Scribe Colorsoft:カラーで手書きしたい人に
Scribeシリーズで初めてのカラーディスプレイ搭載モデルです。公式発表によると、10色のペンと5色のハイライターが使えます。色分けしたノートや、カラーの資料への書き込みに向いています。32GBの定価は106,980円で、感謝祭期間中のセール価格は84,980円(22,000円差)と報じられていました。
- メリット:色付きで手書きができ、カラーの資料を大画面で読める
- デメリット:シリーズでいちばん高い。白黒で困らないならScribeで十分
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使い方別のおすすめ
| 使い方 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 小説・ビジネス書を通勤中に | Kindle / Paperwhite | 小さくて軽く、白黒で十分 |
| お風呂・プールサイドで読書 | Paperwhite | IPX8の防水で、電池も長持ち |
| マンガ(白黒中心) | Paperwhite | 7インチで読みやすく、価格とのバランスが良い |
| カラーマンガ・雑誌・図鑑 | Colorsoft | カラー表示に対応 |
| 会議メモ・勉強ノート・PDFへの書き込み | Scribe | 大画面に手書きできる |
| 色分けしたノートや資料作り | Scribe Colorsoft | カラーで手書きできる |
向いている人・向いていない人
Kindle(無印)・Paperwhiteが向いている人
- 本を読むことがほとんどで、手書きは必要ない人
- 予算をおさえたい人
向いていない人
- 手書きメモを取りたい人、資料を大画面で見たい人(Scribeのほうが合います)
Scribeシリーズが向いている人
- 紙のノートや手帳をまとめて1台にしたい人
- PDFや資料にペンで書き込みながら読みたい人
向いていない人
- 読書専用で使う予定の人、寝転んで片手で読みたい人(Paperwhiteのほうが軽くて手頃です)
【考察】結局どのKindleを選ぶか
読書が目的なら、Paperwhiteがいちばん選びやすいと考えます。旧モデルでも防水・7インチ・長持ちバッテリーという読書に必要な機能はそろっています。感謝祭期間中は、旧モデルが新型Paperwhiteの定価39,980円より17,000円安い22,980円で報じられていました。新型が薄くなったことを重視しないなら、購入時点で旧モデルと新型にどれくらい価格差があるかを確かめて、検討材料にするとよいでしょう。
手書きをしたい人にとっては、Scribeシリーズに初めてセール価格が付いたことが注目点でした。発売から約4か月の現行モデルで、感謝祭期間中は定価と2万円以上の差がありました。ただ、次にいつ同じくらい安くなるかは分かりません。
迷ったときは、次の順で考えると決めやすくなります。
- 手書きが必要かどうか → 必要ならScribe系
- カラーが必要かどうか → 必要ならColorsoft系
- お風呂で読むかどうか → 読むならPaperwhite以上
購入前の注意点
- 新旧モデルを確認する:同じ名前で新型と旧型が並んでいることがあります。発売日や「〇〇年モデル」の表記を確かめましょう。
- 新型PaperwhiteとColorsoftは11月11日出荷予定:注文してすぐ届くわけではありません(公式発表)。
- 広告表示の有無・容量:同じモデルでも、広告の有無や容量によって価格が変わります。表示されている価格がどの組み合わせのものか確認してください。
- 在庫切れ・価格の変動:人気のモデルは在庫が切れることがあります。価格は変わりやすく、記事中の価格とは異なる場合があります。
- プライム会員向けの価格:窓の杜の報道(2026年10月13日)では、感謝祭期間中のKindle端末は「プライム会員限定セール価格」で販売されていると伝えられていました。
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まとめ
- 読書中心ならPaperwhite、カラーで読むならColorsoft、手書きをするならScribe、カラーで手書きするならScribe Colorsoftが選びやすいでしょう。
- 2026年10月1日に新型のKindle・Paperwhite・Colorsoftが発表されています。購入時は新旧モデルを確認しましょう。
- プライム感謝祭(本セールは10月16日〜19日、終了済み)の期間中は、Kindle 16,980円、Paperwhite 22,980円、Colorsoft 29,980円、Scribe 69,980円〜、Scribe Colorsoft 84,980円〜と報じられていました(2026年10月13日〜15日時点の報道)。無印・Paperwhite・Colorsoftのセール品は前の世代のモデルで、Scribeシリーズは現行モデルが初めてセール対象になったと報じられています。
価格は変わりやすいため、気になるモデルはAmazonの商品ページで最新の価格を確認してください。


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