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「Fire TV Stickがセールで安いけれど、種類が多くてどれを買えばいいのか分からない」と迷っていませんか。今のAmazonスマイルセールでは、中間モデルのFire TV Stick 4K Plusが約46%OFFの6,980円になっています。しかも上位の4K Maxより4,000円安いという、ふだんとは違う値段の並びです。
この記事では、次のことが分かります。
- スマイルセールでのFire TV 5機種の価格(11月6日13時台に確認)
- 4K PlusとSelect・Max・HD・Cubeの違い(比較表)
- 使い方別に「結局どれを買えばいいか」
※価格は変わりやすく、予告なく終わることがあります。買う前に必ずAmazonの商品ページで今の価格を確かめてください。
スマイルセールのFire TV価格と比較
Amazonのスマイルセールは2026年11月4日(水)9:00から11月12日(木)23:59までの9日間と報じられています(Impress Watch)。
下の表は、Amazonの検索結果の表示を2026年11月6日13時台に確認したものです(編集部が確認)。
| 機種 | 確認した価格(税込) | 過去価格の表示 | 割引率の目安 |
|---|---|---|---|
| Fire TV Stick HD | 4,980円 | 9,980円と6,980円の2種類が表示 | 表示が一致しないため記載なし |
| Fire TV Stick 4K Select | 5,980円 | 10,980円 | 約46%OFF |
| Fire TV Stick 4K Plus | 6,980円 | 12,980円 | 約46%OFF |
| Fire TV Stick 4K Max | 10,980円 | 12,309円 | 約11%OFF |
| Fire TV Cube | 20,980円 | 29,980円 | 30%OFF |
| Fire TV Stick 4K(新型・新しいリモコン付属) | 11,980円 | セール表示なし | ― |
4K Plusには「スマイル Sale」の表示が出ていました。同じ価格はセール初日にAppllioも伝えています。
読みどころは「PlusがMaxより4,000円安い」こと
Appllioのスペック表では、通常価格は4K Plusが12,980円、4K Maxが12,309円とされています。ふだんは2台の値段が近く、性能が上の4K Maxを選びやすい並びです。ところが今回は4K Plusだけが大きく下がりました。
4K Plusと4K Maxは、どちらもDolby VisionとDolby Atmosに対応し、OSも従来のFire OSです。 映像と音の形式で差がないのに、4,000円の差がついている状態です。一方で4K Selectとの差は1,000円しかありません。中間モデルの4K Plusが「いちばん割安に見える」のが今回のセールの特徴です。
5機種の違いを比較表で確認
スペックは公式発表・報道・レビューで確かめられた範囲をまとめました。
| 項目 | HD(第2世代) | 4K Select | 4K Plus | 4K Max(第2世代) | Cube(第3世代) |
|---|---|---|---|---|---|
| 4K出力 | ✕(1080pまで) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| OS | Vega OS | Vega OS | Fire OS | Fire OS 8 | 確認できず |
| ストアにないアプリを入れる | できない | できない | できる | できる | 確認できず |
| プロセッサ | クアッドコア1.7GHz | クアッドコア1.7GHz | クアッドコア1.7GHz | クアッドコア2.0GHz | オクタコア2.0GHz |
| メモリ | 1GB | 1GB | 2GB | 2GB | 2GB |
| ストレージ | 8GB | 8GB | 8GB | 16GB | 16GB |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 5 | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 6E | Wi-Fi 6 |
| Dolby Vision | 確認できず | 非対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| Dolby Atmos | 確認できず | 非対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 有線LAN | なし | なし | なし | なし | 内蔵 |
| 付属リモコン | 音声認識リモコン(第3世代) | 同左 | 同左 | 音声認識リモコンEnhanced | 同左 |
出典:Appllio(スペック表)、Notebookcheck、TouchLab、AV Watch(4K Max・4K第2世代)、BGR、Impress Watch(4K Select)、AV Watch(Cube)、PCWorld(HD)、マイナビニュース(HD)
※HDのプロセッサ・メモリ・ストレージはAppllioの表の記載です。「確認できず」の項目は、購入前にAmazonの商品ページで確かめてください。
4K Plusはどんなモデル?
もとは「Fire TV Stick 4K」
4K Plusは新しく出た機種ではありません。Notebookcheckによると、4K Selectの登場にあわせて従来の「Fire TV Stick 4K」が「4K Plus」に名前を変えたもので、中身は変わっていないと伝えられています。もとの「Fire TV Stick 4K(第2世代)」は2023年9月に発表された機種です(AV Watch)。
4K Selectとの違い:OSと映像・音
4K Selectとの差は1,000円ですが、中身の違いは大きめです。
- OS:4K SelectはAmazonが新しく作った「Vega OS」です(Impress Watch)。TouchLabによると、4K Selectはストアにないアプリを外から入れる「サイドローディング」ができません。4K Plusは従来のFire OSで、サイドローディングにも対応しています。
- 映像と音:4K PlusはDolby Vision・HDR10+・HLGとDolby Atmosに対応します(AV Watch)。4K SelectはDolby VisionとDolby Atmosに対応していません(Appllio)。
- メモリとWi-Fi:4K Plusはメモリ2GBとWi-Fi 6、4K Selectはメモリ1GBとWi-Fi 5です。
4K Maxとの違い:性能の余裕とWi-Fi 6E
4K Maxとは映像・音の形式が同じです。違いは主に次の3つです。
- プロセッサが1.7GHzと2.0GHz(4K Maxが速い)
- ストレージが8GBと16GB(4K Maxが倍)
- Wi-FiがWi-Fi 6とWi-Fi 6E(6Eを生かすには対応ルーターが必要)
アプリをたくさん入れる人や操作の速さを重視する人には4K Maxの余裕が効きます。動画配信を見るのが中心なら、4K Plusで足りる場面が多いはずです。2台の違いをもっと詳しく知りたい人はFire TV Stick 4K SelectとMaxの違いもあわせてどうぞ。
4K Plusのメリット
- Dolby Vision・Dolby Atmos対応を確認できた機種の中で、今回いちばん安い
- Fire OSなので、これまでのFire TVと同じ感覚で使える
- 4K Selectより1,000円高いだけで、メモリ・Wi-Fi・映像形式が上
4K Plusのデメリット
- もとの機種の発表は2023年で、新しいモデルではない
- ストレージ8GBとプロセッサ1.7GHzで、4K Maxより余裕は少ない
- リモコンは標準タイプ(4K MaxとCubeはEnhanced)
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ほかの4機種はどんな人向け?
Fire TV Stick 4K Select:とにかく安く4Kで見たい人
4K・HDR10+に対応し、8GBのストレージを備えた入門向けの4Kモデルです(Impress Watch)。今回は5,980円で4K Plusとの差は1,000円です。Vega OSは登場して日が浅いので、使いたいアプリがあるかは買う前に確かめましょう。設定の流れはFire TV Stick 4K Selectの初期設定と使い方にまとめています。
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Fire TV Stick 4K Max:アプリが多い人・長く使いたい人
シリーズの上位モデルです。2.0GHzのプロセッサ、16GBのストレージ、Fire TV Stickで初めてのWi-Fi 6Eを備えます(AV Watch)。OSはAndroid 11ベースのFire OS 8です(BGR)。今回の割引は約11%で、4K Plusとの差は4,000円です。Apple TVと迷っている人はApple TV 4K 2026とFire TV Stick 4K Maxの違いも参考になります。
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Fire TV Stick HD:4Kテレビを持っていない人
今売られているHDは、2026年4月15日に発表された新しいモデル(第2世代)です。Amazonの発表によると、発表時の価格は6,980円で4月30日に出荷が始まりました。2024年発売の前のモデルより起動やアプリの立ち上げが平均30%速くなり、本体の横幅も約30%細くなっています。テレビのUSBポートから給電でき、基本的にUSB電源アダプターはいりません。
OSは4K Selectと同じVega OSで、ストアにないアプリは入れられません(PCWorld)。Wi-Fi 6に対応し、4Kには対応しません(マイナビニュース)。PCWorldによると映像は1080pまでで、HDR10とHDR10+に対応します。
今回は4,980円で、4K Plusとの差は2,000円です。テレビが4K対応なら4K Plusを選んだほうが長く使いやすいでしょう。逆にフルHDのテレビや寝室の小さなテレビに挿すなら、HDで十分です。
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Fire TV Cube:レコーダーやゲーム機もまとめたい人
スティックではなく箱型の上位機です。AV Watchによると、2GHzのオクタコアプロセッサを積み、Dolby Vision・Dolby Atmosに対応します。リモコンなしで話しかけるだけのAlexa操作もできます。HDMI入力を備え、レコーダーやゲーム機をつなげるのが大きな特徴です。有線LANも内蔵しています(Appllio)。今回は30%OFFの20,980円です。
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新型Fire TV Stick 4K:セール対象外
2026年9月30日に発表された新モデルです。Amazonの発表によると、4K Selectより処理が速くなりました。テレビのUSBポートから給電できるので基本的に電源アダプターがいりません。新しい「Fire TVリモコン」も付きます。ただし今回確認した時点では11,980円でセール表示はありませんでした。OSは4K Selectと同じVega OSです(BGR)。4機種をくわしく比べたFire TV Stick 4K Select比較|新型4K・Plus・Maxとの違いもあわせてどうぞ。
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セット:4K Plus+Fire TV Soundbar Plus
Amazonの検索結果では、4K PlusとFire TV Soundbar Plusのセットが25,780円(以前の価格の表示は35,780円)でした(11月6日13時台に確認)。サウンドバー自体のスペックはこの記事では確かめていません。音もまとめてよくしたい人は、商品ページで内容を確かめてください。
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使い方別の選び方
| こんな人 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 4Kテレビで配信動画を見たい(初めての1台) | 4K Plus | Selectと1,000円差でDolby Vision・Atmos対応 |
| とにかく安く4Kで見たい | 4K Select | 今回の4Kモデルでいちばん安い |
| テレビがフルHD・寝室の2台目 | HD | 4K不要なら4,980円で済む |
| Dolby Vision・Atmosで映画を見たい | 4K Plus | 同じ形式に対応する4K Maxより4,000円安い |
| ストアにないアプリを入れたい | 4K Plus/4K Max | Fire OS。Select・HD・新型4KはVega OSでできない |
| アプリが多い・操作の速さ重視 | 4K Max | 2.0GHz・16GB・Wi-Fi 6E |
| レコーダーやゲーム機もつなぎたい | Cube | HDMI入力・有線LAN付き |
| 新しいリモコンや給電の手軽さが欲しい | 新型4K | セール対象外の点は注意 |
4K Plusが向いている人
- 4Kテレビを持っていて、配信サービスを中心に見る人
- Dolby VisionやDolby Atmosを手ごろに試したい人
- これまでのFire TV(Fire OS)と同じ使い方をしたい人
4K Plusが向いていない人
- 4Kテレビがない人(HDで足りる)
- アプリをたくさん入れて動作の速さも求める人(4K Maxが合う)
- レコーダーやゲーム機の切り替えもまとめたい人(Cubeが合う)
【考察】迷ったら今回は4K Plusが基準
編集部としては、今回のセールでは4K Plusを基準にして、上げるか下げるかを決めるのが分かりやすいと考えます。
4K Selectとは1,000円差で、Dolby Vision・Atmos対応とFire OSが手に入ります。4K Maxとは4,000円差で、映像と音の形式は同じです。4K Maxを選ぶ理由は「アプリが多い」「速さが欲しい」「Wi-Fi 6Eのルーターがある」のどれかに当てはまるときと言えます。
ふだんは4K Plusと4K Maxの通常価格が近いので、性能が上の4K Maxを選びやすい状況でした。今回はその前提が崩れています。ただしセールの価格は日によって動くことがあります。4K Maxが大きく下がった場合は判断が変わるので、買う直前に両方の価格を見比べてください。
購入前の注意点
- 価格は変わりやすい:この記事の価格は11月6日13時台に確認したものです。価格は変わりやすく、予告なく終わることがあります。
- 4Kで見るには条件がある:4K対応のテレビと、4Kに対応した配信サービスのプランが必要です。Dolby Visionも同じようにテレビ側の対応が必要です。
- HDは電源アダプターが付かない:新しいHDはテレビのUSBポートから給電する仕組みで、USB充電器は同梱されません(マイナビニュース)。テレビに電力の警告が出たときは、取扱説明書の方法を試すよう案内されています(Amazonの発表)。
- HDの割引率は表示がそろっていない:過去価格の表示が2種類あったため、この記事では割引率を書いていません。
- リモコンが反応しないときは:届いてすぐ反応しない場合の手順はFire TV Stickのリモコンが反応しない時の対処法にまとめています。
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まとめ
- スマイルセール(11月4日9:00〜12日23:59)で、4K Plusは約46%OFFの6,980円(11月6日13時台に確認)
- 4K PlusはDolby Vision・Atmos対応のFire OS機で、同じ形式に対応する4K Maxより4,000円安い
- 4K Selectとは1,000円差。アプリを外から入れたい人や映画の画質を重視する人はPlusが合う
- アプリの多さや速さ重視なら4K Max、4K不要ならHD(2026年4月発表の新モデル)、レコーダーもまとめたいならCube
- 価格は変わりやすく予告なく終わることがあるので、買う前にAmazonで今の価格を確かめる
自分のテレビと使い方に当てはめて、合う1台を選んでみてください。

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